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    # 第54回金鯱賞 2018年 競馬予想

    第54回金鯱賞

    ~弥生賞回顧~

    先週は牡馬クラシック皐月賞トライアルの弥生賞が行われました。
    結果を見ていきましょう。


    ◎ジャンダルム …3着
    ○ダノンプレミアム …1着
    ▲ワグネリアン …2着
    △オブセッション …7着

    ◎は前目で付けてレースを進めましたが、勝ち馬とは決めての差が大きくでてしまいました。
    多頭数で紛れのある皐月賞では逆転があるかもしれません。


    ○はまさに王道競馬で完勝。
    三冠に近いポジションになりました。
    これほどスケールのある馬は久しぶりではないえしょうか。
    4つのコーナーでも問題ありませんでしたが、皐月賞では多頭数の競馬となるので、課題はまだありそうです。


    ▲は唯一上り33秒台をマークする切れ味を披露。
    皐月賞では外を回る競馬になりそうですが、枠順しだいでは逆転もあるのではないでしょうか。



    ~金鯱賞~



    さあ、今週はG2の第54回金鯱賞が中京競馬場芝2000mで行われます。
    大阪杯へ向けて古馬の有力どころが始動してきます。
    特に昨年凱旋門賞に挑戦したサトノダイヤモンドと昨年のダービー2着馬スワーヴリチャードの対決は見ものです。

    施行時期が変わったのが昨年なので、データがどこまで参考になるか分かりませんが、中京芝2000mは改修工事の2011年以外は変更ありませんので、基本的には舞台は変わっていません。

    同レースの人気別を見てみると、1番人気が5勝で複勝率60%、2番人気が1勝で同40%、4番人気が1勝で同50%とまずまずの成績を誇っています。

    世代別でみると、4歳馬が4勝で複勝率35%とリードし、次いで5歳馬が3勝で同24%、6歳馬が2勝で同21%となっています。

    脚質別では差し馬が5勝で複勝率25%、先行馬が4勝で同31%と好成績となっており、逃げ馬が1勝で同46%という成績を残しています。

    枠順では7枠が3勝を挙げて複勝率19%、8枠が2勝で同22%と外枠が有利な傾向になっており、1枠は0勝で同7%と苦戦しています。


    それでは予想をみていきましょう。


    ◎スワーヴリチャード
    ○サトノダイヤモンド
    ▲ヤマカツエース
    △ブレスジャーニー

    ◎はスワーヴリチャードです。
    4歳馬で昨年のクラシックでは無冠に終わりましたが、ダービーではレイデオロと死闘を演じて2着になっています。
    菊花賞をパスして臨んだアルゼンチン共和国杯では古馬を圧倒し、有馬記念では得意ではない右回りながら外枠の不利を受けて4着と善戦しています。

    強烈な末脚を武器に、今回は適正がある左回りが舞台となり、初G1制覇へ向けて負けられない一戦となります。
    鞍上は昨年の秋からコンビを組むデムーロ騎手で、1番人気となるでしょう。


    ○はサトノダイヤモンド。
    5歳馬で昨年は凱旋門賞に出走し、話題を呼びましたが15着と大敗を喫してしまいました。
    それ以来となりますが、順調な仕上がりぶりで、王者復権へ内容も問われる一戦となります。
    3歳時の皐月賞以来となる、久しぶりの2000m戦がどう影響するか、注目となりますね。

    一昨年の有馬記念でキタサンブラックを破ったように、中団待機からの末脚が驚異的ですが、スワーヴリチャードとの追い比べになるのをファン心理としては見たいものといえます。
    鞍上はルメール騎手で2番人気が濃厚でしょう。


    ▲はヤマカツエースです。
    施行時期が変更になった金鯱賞で連覇を達成中で、6歳になった今年も年齢を感じさせない順調ぶりを披露しています。
    中京は得意舞台となるので、ここを3連覇して昨年3着となった大阪杯でリベンジを果たしたいところでしょう。

    中団待機で差し脚も持っていますが、先行できる脚質も魅力といえます。
    有馬記念10着からの巻き返しとなりますが、中距離に戻って本来の実力を発揮できるか注目です。
    鞍上は池添騎手で3番人気となるでしょう。


    △はブレスジャーニーです。
    4歳馬でまだまだキャリアが浅くて伸び代が十分といえます。
    高額馬を競る島川オーナーが270万円で購入し、2歳時は重賞2連勝で一躍クラシック候補となりました。
    しかし、昨年春のクラシックを骨折でリタイア。
    2歳重賞ではクラシックで活躍したスワーヴリチャードやダンビュライトらを完封しています。
    大敗したのは骨折明けの菊花賞と有馬記念と距離が長い2戦のみ。

    菊花賞後のレースは1800m戦のチャレンジカップで3着と健闘しています。
    有馬記念12着からの復帰戦となりますが、中距離で巻き返しを図りたいところでしょう。
    鞍上は引き続き三浦騎手で、6~8番人気が予想されます。



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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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