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    # 第111回京都記念 2018年 競馬予想

    第111回京都記念

    ~東京新聞杯回顧~

    先週は東京新聞杯が行われました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎ダノンプラチナ …11着
    ○リスグラシュー …1着
    ▲クルーガー …8着
    △アドマイヤリード …12着
    △グレーターロンドン …9着

    ◎はダッシュがつかずに最後方からの競馬となってしまいました。
    道中もリラックスをしているように見えず、後方のまま見せ場のなく終わってしまいました。
    敗因が分からないだけに当てにしづらい馬といえます。


    ○は昨年よりもパワーが増している印象を受け、55キロと牡馬とあまり差が無い中での快勝。
    直線割って抜けるのも素晴らしいパフォーマンスです。
    ヴィクトリアマイルが楽しみな逸材といえるでしょう。



    ~京都記念~



    さあ、今週は京都競馬場で第111回京都記念G2が芝2200mで行われます。
    語呂合わせが良い伝統の一戦には、豪華メンバーが集結しました。
    昨年のクラシック戦線で活躍した4歳馬が先週のリスグラシューに引き続き、ここでも好勝負を演じるか注目です。


    同レースの過去10年における脚質成績を見てみると、先行馬が7勝で複勝率36%、差し馬が2勝で同27%、逃げ馬が1勝で同42%となっています。
    3コーナーから進出できるタイプの馬でないと厳しい模様といえます。


    世代別で見ると、5歳馬が4勝を挙げて複勝率38%とリード。
    次いで4歳馬が4勝で同27%とこちらも好成績です。
    6歳馬は1勝ですが、2着が5回あり同23%と健闘はしています。


    関西馬と関東馬の比率でいくと、関西馬が8勝と大きくリードしていますが、勝率で見ると共に8%と五分の成績を残しています。


    枠順はあまり多頭数にならない傾向があるためか、8枠が3勝で複勝率40%と好成績を残しています。
    6枠が3勝で同17%と続いています。
    外枠でもゆったりとした流れになりやすく、外目からスムーズに競馬が出来る馬に勝機がありそうです。



    それでは予想を見ていきましょう。


    ◎レイデオロ
    ○モズカッチャン
    ▲クリンチャー
    △クロコスミア


    ◎はレイデオロです。
    昨年のダービー馬で頂点に立ちましたが、古馬と対戦したジャパンカップではキタサンブラックを抑えて2着に入りました。
    有馬記念ではダービーで退けたスワーヴリチャードが差の無い4着で、神戸新聞杯で完全に退けたキセキが菊花賞を勝利するなど、やはり同馬の力は頭一つ抜けている印象を受けます。

    今回は主戦のルメール騎手が騎乗停止中ということもあって、バルジュー騎手に乗り替わりとなります。
    それほど乗り難しい馬でもなさそうで、問題はなさそうでしょう。
    騎手の変更に京都初参戦と課題がありますが、同馬なら杞憂に終わりそうです。
    キタサンブラックのいない今年は同馬が競馬界をけん引する形になるでしょう。
    1番人気が確実です。


    ○はモズカッチャン。
    昨年のオークス2着で秋華賞を3着となった後、迎えたエリザベス女王杯では見事1着。
    先行できる脚質が魅力で、G1を制した舞台と同条件となり、小頭数ということもあって、スイスイと先行抜け出しを図れそうです。

    フローラSを快勝してオークスで2着に入ったように、2000m前後の距離は得意そのものでしょう。
    鞍上は引き続き重賞に強いミルコ・デムーロ騎手で、2~3番人気となりそうです。


    ▲はクリンチャーです。
    年明けデビューでまだキャリア7戦目。
    皐月賞は先行で粘り込み4着。
    菊花賞では不良馬場の中後方待機策となるも、慌てずに鞍上が徐々にポジションを上げていつのまにか先頭に立ち、2着を死守。
    かなり強いレースといえました。

    未勝利戦では14番人気ながら京都コースを逃げ切り勝ち。
    続くすみれSでは逃げ馬をマークする形で4馬身差の圧勝を演じました。
    先行力を武器にこのメンバーでも上位に進出できる能力は十分にあるといえます。
    鞍上は藤岡佑介騎手で、5~6番人気となるでしょう。


    △は5歳牝馬のクロコスミアです。
    3歳時にはなかなか思うような結果を出せませんでしたが、4歳になると、条件戦を突破後、準オープンを勝利して迎えた府中牝馬Sで、ヴィヴロスやクイーンズリング、アドマイヤリードらG1ウィナーを抑えて逃げ切り勝ちを果たしました。

    続くエリザベス女王杯では2番手からレースを運び、直線でも渋とさを発揮してクビ差の2着と重賞勝ちがフロックでないことを示しました。
    前走と同じ舞台は好条件で、牝馬といえど先行力は侮れません。
    鞍上は岩田騎手で4~6番人気となるでしょう。



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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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