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    # 第22回プロキオンステークス 2017年 競馬予想

    第22回プロキオンステークス

    ~CBC賞回顧~


    先週は中京競馬場でCBC賞が行われました。
    良馬場発表でしたが、実際には馬場が悪化していました。
    結果はどうだったでしょうか。

    ◎アルティマブラッド …13着
    ○エイシンスパルタン …11着
    ▲タイムトリップ …14着
    △トウショウドラフタ …16着
    △ラヴァーズポイント …7着

    馬券的には壊滅となってしまいました。
    これほど狙い馬が着外になったのは珍しいのですが…。
    ◎は福永騎手によると、馬場に脚をとられてしまったのが敗因とのこと。
    この敗戦で人気が落ちるでしょうから、もう一度狙いたいですね。

    ○は控える競馬を試したのか、後方からの競馬となってしまいました。
    この馬場で休み明けでは後方からの競馬は厳しかった模様です。

    ▲も何も出来ないまま後方で終わってしまいました。
    52キロと有利だったんですが、初古馬相手に惨敗でしたね。
    疲れもあったかもしれませんから、この夏を通り越して成長を期待しましょう。


    ~プロキオンステークス~


    さて、今週は中京競馬場のダート1400mで
    第22回プロキオンステークス(G3)が行われます。
    元は阪神競馬場でしたが、中京開催となって
    今年で6回目とそろそろ定着してきた模様です。

    このレースは1番人気が強いレースでもありますが、
    ヒモ穴を連れてくることもありますので、人気薄の台頭も気になります。

    同レースの過去10年における人気馬の成績ですが、
    1番人気馬は3勝ながら9回馬券内に入っており、複勝率は何と90%!
    唯一馬券内に入らなかった2015年は6着に敗れていますが、
    3着馬からコンマ2秒差という接戦を演じています。
    2番人気馬も1勝ながら、複勝率は70%と高い数字を残しており、
    連単のアタマ軸にするには適していませんが、
    上位人気馬は連複で勝負する分には問題なさそうです。

    過去10年の脚質をみると、先行馬が4勝で複勝率22%、
    差し馬が2勝で複勝率21%、
    追い込み馬が2勝で複勝率12%となっています。
    逃げ馬は頭数自体が少ないですが、2勝で複勝率40%と好成績を残しています。

    同コースは芝スタートとなり、外枠が芝の部分を長く走ることになります。
    しかし、枠順に関しては外枠が圧倒的に有利といえるものでもなく、
    過去6年では3枠が3勝で2着1回と安定しています。
    また1枠も4頭が馬券内に入っています。
    外枠では昨年のノボバカラが8枠から勝利を収めています。

    同コースの過去3年における騎手成績では、福永騎手が10勝を挙げており、
    複勝率は47%と安定感があります。
    次いで松山騎手が10勝で複勝率29%と好成績を残し、
    デムーロ騎手が7勝ながら複勝率は52%と馬券圏内には有力となっています。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎ベストマッチョ
    ○カフジテイク
    ▲イーデンホール
    △メイショウウタゲ
    △チャーリーブレイヴ



    ◎はベストマッチョ。
    4歳馬でまだ9戦しか走っていない若い馬で、
    前走は降級となった準オープンで逃げ切り勝ちを収めています。
    中京コースは初めてですが、全てのレースを東京で走っており、
    左回り適正は問題ないでしょう。

    逃げだけでなく、番手や先行集団からの押し切りも期待できます。
    鞍上は初コンビとなる幸騎手で、2~3番人気になるでしょう。


    ○はカフジテイクです。
    昨年のチャンピオンズカップで4着に入り、
    今年の根岸Sでは重賞初勝利を挙げています。
    フェブラリーSでは1番人気に支持されて3着となり、
    ドバイ遠征ではゴドルフィンマイルで5着と入着しています。
    成長著しく、1番人気が濃厚となっています。

    同馬は後方からの競馬となり、展開面で不利を受けそうですが、
    必ず伸びる末脚ですからこのメンバーでは遠征帰りとはいえ
    好勝負が期待できるでしょう。鞍上は福永騎手です。


    ▲はイーデンホール。
    前走の栗東Sでは重馬場の中、後方からの追い込みで3着を確保しています。
    中団からの競馬が主流になりますが、カフジテイクの前で競馬が出来るのは
    強みではないでしょうか。
    鞍上は絶好調のデムーロ騎手で3~4番人気となるでしょう。


    △の前者はメイショウウタゲ。
    前走の東京マイル戦では鞍上の好騎乗もあって、
    8番人気ながら先行抜け出しで快勝しています。
    どちらかというと差し馬ですが、ペースが遅くなれば
    先行勢に取り付ける脚を持っています。
    今年の東海Sでは1800mながら3着に入っており、中京コースも問題なさそうです。
    鞍上は松山騎手で7~9番人気くらいが予想されます。


    もう一頭の△はチャーリーブレイヴ。
    7歳馬ですが、まだ19戦しかしていません。
    同馬は3歳戦のときの500万下で、後の中央・地方重賞を9勝した
    ダノンレジェントを差し切り、続くヒヤシンスSでは
    後のダートチャンピオンであるコパノリッキーをも差し切っています。
    左回りは6勝しており、穴としては最適といえるでしょう。
    鞍上は武豊騎手で8~9番人気くらいになるでしょう。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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