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    # 第53回CBC賞 2017年 競馬予想

    第53回CBC賞

    ~宝塚記念回顧~


    春のグランプリ宝塚記念は思いもよらない結果となってしまいました。


    ◎キタサンブラック …9着
    ○レインボーライン …5着
    ▲サトノクラウン …1着
    △ミッキーロケット …6着


    ◎はよもやの大敗。逃げなかったですね。
    敗因は不明とのことですから、やはりレコード決着後の見えない疲れがあったのかも…。
    昨年の秋からG1の4連戦すべてで結果を残してきましたからね。
    凱旋門賞への夢も潰えましたし、秋には復活を期待しましょう。


    ○は後方待機からまくり気味に押し上げてきて掲示板を確保。
    穴馬らしく馬主孝行です。G1ではワンパンチ足りませんが
    もう少し距離短縮でも面白そうです。


    ▲は見事な末脚を披露しました。
    道中一気に先頭へ立つのではないかと思わせといて、ポジションを下げながらも
    直線では再度追い上げるという、各馬に脚を使わせるあたりは
    さすがミルコ・デムーロ騎手です。
    サトノ勢はキタサンブラックに悔しい思いをしてきたでしょうから、リベンジ成功ですね。


    ~CBC賞~


    さて、春のG1が終了して今週からは本格的に夏競馬です。
    中京競馬場では第53回CBC賞が行われます。
    昨年は3番人気のレッドファルクスが快勝し
    その後スプリンターズSを連勝して一躍スプリント王に輝きました。


    過去10年における好走馬の前走距離を見てみると
    1400mが6勝で複勝率が26%とリード。
    次いで1200mが3勝で複勝率12%となっています。
    この時期は東京開催が続いているので
    1200mよりも1400m戦を使われている馬が多いのも頷けます。


    世代別をみると、5歳馬が4勝で複勝率23%、4歳馬が3勝で複勝率26%
    6歳馬が3勝で複勝率17%となっています。
    3歳馬は2着が2回で複勝率15%とやや割引といえます。


    脚質を見てみると、先行馬が4勝で複勝率23%
    追い込み馬が3勝で複勝率12%と展開によって脚質の有利不利はあまり関係なさそうです。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎アルティマブラッド
    ○エイシンスパルタン
    ▲タイムトリップ
    △トウショウドラフタ
    △ラヴァーズポイント



    ◎はアルティマブラッドです。
    夏は牝馬といわれるように同馬は5歳牝馬で充実期を迎えています。
    4月に準オープンを勝ち上がり、前走の春雷Sでは先行して3着を確保しています。
    関西馬ですが、年末から4戦して3回中山へ遠征しており
    体調がカギになりそうですが、今週の坂路での追い切りでも
    5Fで52.7秒をマークしているように、問題なさそうです。

    祖母はあのエアトゥーレで文句なしの良血が開花するか見ものです。
    鞍上は福永騎手で斤量は53キロ。3~5番人気となるでしょう。


    ○はエイシンスパルタン。
    昨年末の阪神Cからの休み明けとなります。
    しかし、前々走の京阪杯では2着となり、3走前のG2、スワンSでは3着に入るなど
    重賞でも通用することを証明しています。
    昨年の京王杯では今年の安田記念の勝ち馬でもあるサトノアラジンを抑えて
    1番人気に支持されるほどでした(7着)。

    休養を挟みますが、猛時計を連発しており、体調も問題なさそう。
    鞍上は藤岡佑騎手に乗り替わりますが、もともと主戦騎手だったので大丈夫でしょう。
    先行してもよし、逃げてもよしで、56キロのハンデを活かして押し切りそうです。
    2~4番人気が濃厚といえます。


    ▲は人気が判断しづらい3歳馬のタイムトリップです。
    前走のNHKマイルCでは6着に敗れますが
    3着馬とはコンマ1秒という接戦を演じています。
    春はこのマイル戦を目標にされていましたが
    デビュー戦からの4戦は1200mを使われており、2勝を挙げています。

    距離短縮で結果を残せそうな1頭といえます。
    ハンデも52キロと絶好で先行と差しとどちらでもこなせそうなタイプといえます。
    鞍上は幸騎手で6~8番人気くらいとなるでしょう。


    △はトウショウドラフタです。
    昨年の春のマイル戦では追いかけた馬です。
    前走の京王杯SCではほぼ最後方の位置から末脚を披露して5着を確保。
    それ以前の3走はすべて着外だけに、少し復調気配が見えてきたかもしれません。

    今回は横山典弘騎手が騎乗し、追い込み馬だけに
    ポツンと最後方の位置から豪快な脚を見せてくれそうです。
    ハンデは56キロで4~6番人気くらいとなるでしょう。


    △の後者はラヴァーズポイントです。
    昨年は50キロで2着を確保。逃げに近い先行馬ですが
    ここ2走は中団からのレースとなり、本領を発揮できていません。
    前走の鞍馬S(1200m)では15着と大敗しています。
    しかし、夏に強い馬だけに、52キロと2キロ軽くなる今回は有利となるでしょう。
    川須騎手で13~15番人気の大穴となります。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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