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    # 第58回宝塚記念 2017年 競馬予想

    第58回宝塚記念

    ~函館スプリントS回顧~


    先週は函館競馬で函館スプリントSが行われました。
    結果をみていきましょう。


    ◎セイウンコウセイ …4着
    ○クリスマス …13着
    ▲ジューヌエコール …1着
    △ホッコーサラスター …11着


    ◎はスタートから2番手でレースを運びますが、直線は失速してしまい
    かろうじて掲示板を確保。休み明けの分がいささか影響した模様。
    ここを一叩きしてグッと良くなりそうです。


    ○は先行して3番手で進みましたが、直線ではずるずると後退。
    大差負けを喫し、まさかの最下位になってしまいました。
    故障でなければいいのですが、この北海道シリーズで
    もう一度出番がありそうなら狙ってみたい馬です。


    ▲はハイペースの中、気分良く進んでいき、快勝でした。
    50キロの斤量差もありましたが、2馬身以上を付けての勝利はお見事といえます。
    距離も合っており、このまま秋の重賞戦線で期待できそうです。


    ~宝塚記念~


    さて、今週は春のG1総決算、第58回宝塚記念が
    阪神競馬場芝2200mで行われます。
    頭数は11頭と少なくなりましたたが
    G1を5勝しているキタサンブラックがファン投票で圧倒的な1番人気となりました。


    同レースの過去10年を見てみると、天皇賞春から参戦した馬が4勝を挙げており
    複勝率も22%と好成績を残しています。
    次いで金鯱賞組が2勝を挙げて複勝率29%
    鳴尾記念と目黒記念がそれぞれ1勝ずつを挙げています。
    出走頭数は少ないですが、鳴尾記念は13頭の内4頭が馬券圏内に入っており
    穴馬として要注意といえるでしょう。


    同レースの枠順は、8枠が5勝、6枠が3勝となっており
    外枠が不利ということはないでしょう。
    昨年も8枠16番のマリアライトが差し切り勝ち
    一昨年は同じく8枠16番のラブリーデイが先行押し切り勝ちを収めています。


    同コースの過去3年における騎手成績は
    武豊騎手が6勝を挙げて複勝率57%と抜群の成績。
    次いで川田騎手が5勝、複勝率50%で続いています。
    さらに和田騎手が3勝、複勝率31%、
    岩田騎手が3勝、複勝率25%となっています。
    意外にもルメール騎手は1勝で複勝率が22%とあまりいい結果が出ていません。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎キタサンブラック
    ○レインボーライン
    ▲サトノクラウン
    △ミッキーロケット



    ◎はやはりキタサンブラックです。
    同馬は今年に入って大阪杯と天皇賞春に勝利し
    異なる距離で圧巻のパフォーマンスを見せつけました。
    まさに現役最強馬ともいえる存在で、ここも勝利が義務付けられています。
    昨年は3着でしたが、本格化する前でもありました。
    今回出走するメンバーには昨年のドゥラメンテのような
    強力なライバルがいるわけでもありません。

    恐らく逃げてそのまま押し切り勝ちになるパターンといえるでしょう。
    唯一気がかりなのは春3戦目のG1レースという点。
    ハードな調教をこなしている同馬なら気になさそうですが
    秋と違い気温が暑くなってきてからの3戦目ですから
    見えない疲れが溜まってないか心配です。
    それでもここを圧勝して秋にはフランスへ旅立ってほしい逸材であるのは
    間違いありません。
    鞍上はもちろん武豊騎手で、不動の1番人気となるでしょう。


    ○はレインボーラインです。
    少し中穴的存在ですが、父のステイゴールドもそのようなタイプでした。
    レインボーラインは天皇賞春で12着と大敗していますが、
    阪神の2200mならばこのメンバーでも好勝負できるといえます。

    前々走の日経賞や3走前のジャパンカップもそれほど負けていません。
    勝ちきれないイメージがあり、
    小柄な馬で58キロを背負うのは少しハンデがありますが、
    ノーマークで中団から伸びてきそうなのがこの馬といえます。
    鞍上は岩田騎手で7~9番人気が想定されています。


    ▲はサトノクラウンです。
    香港G1を制しており、重賞を5勝している同馬も
    元はキタサンブラックよりも評価されていた馬です。
    なかなか勝ちきれない一面があり、気性的な難しさを露呈しています。
    前走の大阪杯ではパドックでも入れ込み
    馬体重はマイナス12キロと体調面でもよくありませんでした。

    しかし、今回は一旦放牧に出され、リフレッシュしての出走となります。
    その辺りがプラスに出ることを期待しましょう。
    鞍上は大一番に強いミルコ・デムーロ騎手。
    今年はルメール騎手に話題を独占されていますが、
    そろそろミルコも爆発しそうな雰囲気がありそうです。
    4~5番人気になるでしょう。


    △はミッキーロケットです。
    セレクトセールで9900万円(税込)で落札されたほどの馬で、
    重賞はまだ1勝ですが、昨年の神戸新聞杯では
    サトノダイヤモンドとクビ差の接戦まで追い込みました。
    先行したり、中団をキープしたりと出たなりでポジションを取れる強みがあります。

    同馬主のミッキークイーンが人気を集めそうですが、
    同馬主がいる場合は人気薄を狙えという格言通り、
    ミッキーロケットで勝負したいところです。
    今年に入り、2000mから2400mを中心に使われてきたのも好材料です。
    鞍上は和田騎手で7~9番人気となるでしょう。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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