プロ馬券師歴10年。完全無料の重賞予想。毎週更新

    # 第61回大阪杯 2017年 競馬予想

    第61回大阪杯

    ~高松宮記念回顧~


    先週はスプリントG1の高松宮記念が行われました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎メラグラーナ …10着
    ○レッドファルクス …3着
    ▲ヒルノデイバロー …11着
    △トーキングドラム …6着


    ◎は稍重の馬場が少し影響した模様。
    減った馬体重も回復していましたが、後方からほとんど伸びずに見せ場もなし。
    左回りよりも右回りの方がいいかもしれませんね。


    ○も伸びてはいますが、馬場に足をとられていた感じがします。
    それでも3着を確保したあたり、地力がありそうです。秋に注目しましょう。


    ▲はいつものように後方から進み、外を回って進出しますが、
    いつもの伸びはみられませんでした。
    こちらも馬場の影響があったかもしれませんね。


    ~大阪杯~


    さあ、今週は第61回ながらG1へ昇格した大阪杯が
    阪神競馬場芝2000mで行われます。
    これまでG2として多くの名馬が安田記念や天皇賞春への
    ステップレースとして参戦してきました。
    中距離G1の充実化を図るために増設されましたが、
    中距離はもちろん、長距離が得意な馬からマイラーまで
    見応えあるレースが期待されます。


    G1へ昇格とはいうものの、開催時期に変更はないことから
    、データは過去のもので十分まかなえると思います。
    昨年はアンビシャスが先行策を取って、逃げるキタサンブラックをとらえて勝利。
    今回はこの2頭も出走してきますね。


    同レースの過去10年における脚質は
    先行馬が3勝、複勝率29%と好成績。
    追い込み馬が3勝、複勝率22%
    差し馬が3勝、複勝率19%
    逃げ馬が1勝、複勝率40%とあまり差がありません。
    どの脚質でもチャンスはありそうです。
    それでもコーナー4つの阪神内回りですから、やはり先行馬が有利とはいえますね。


    世代別で見てみると、4歳勢が6勝、複勝率44%とかなり強いレースといえます。
    昨年の上位2頭も4歳でした。
    続いて5歳勢が3勝、複勝率30%、6歳勢が1勝、複勝率24%となっています。
    4歳と5歳が中心となりそうですね。


    枠順では7枠が3勝、複勝率32%、3枠が2勝、複勝率39%
    8枠が2勝、複勝率26%となっており、2枠は0勝で複勝率も18%
    1枠に至っては3着以内が1度もありません。
    内枠先行有利ともいかない模様ですね。


    同コースの過去3年における騎手成績は
    川田騎手、デムーロ騎手、ルメール騎手が抜け出ており、それぞれ勝率20%以上
    複勝率45%以上と好成績を残しています。
    なお武豊騎手は同レースで3年連続連対中となっています。


    それでは印と予想をみていきましょう。

    ◎キタサンブラック
    ○アンビシャス
    ▲ヤマカツエース
    △ステファノス



    今回注目のマカヒキは外しております。
    阪神コース未経験と、前走の結果がイマイチだったのを受けて復調はまだ先とみています。


    ◎はキタサンブラックにしました。
    どれを選んでいいかわからないくらい良い馬が揃いましたが
    大崩なく連軸としては最適の同馬は◎として問題ありません。


    有馬記念からの休み明けとなりますが
    昨年の古馬戦線をリードしてきた実績は間違いなく一番といえます。
    逃げてもよく、番手で進んでもいいので、展開は有利となりそうです。
    後ろからつつかれても動じない精神力を兼ね揃えていますので、好レースが期待できます。鞍上は武豊騎手で、昨年2着の雪辱を果たせるか注目です。
    1番人気となりそうです。


    ○はアンビシャス。
    昨年の勝ち馬で、同じように中山記念をステップに参戦しています。
    得意の距離で切れ味抜群の末脚を披露してくれそうです。
    スタートが課題ですが、好位に付ければ
    昨年よりも強いメンバーでも完勝できる能力をもっています。
    鞍上は初コンビとなる福永騎手。
    4~6番人気となるでしょう。


    ▲はヤマカツエースです。
    中距離は抜群の成績を残し、金鯱賞を3か月で2連勝という不思議な運を持っています。
    芝2000mの重賞を4勝しており、距離適性は問題ありません。
    阪神コースに勝ち星がありませんが、同じ坂がある中山や中京では
    結果を出しているので問題ないとみています。


    △はステファノスです。
    香港カップ3着と大健闘だった昨年。
    その前走では天皇賞秋で3着を確保しており、2000mの適正に関しては問題ありません。
    人気は落ちそうで、必ず伸びてくる差し脚は穴馬としては面白い存在でしょう。
    鞍上は川田騎手で6~9番人気となるでしょう。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


    最終的に更に精度を高め、買い目までご提供!「競馬-KEIBA-]
    私が所属しているチームのサイトです。

    ※先輩ハメさんによる無料大穴予想、現在絶好調!超お勧めです!!



    ↓予想レースを増やして欲しい方はブログランク応援お願いします!
    にほんブログ村 競馬予想へ
    関連記事

    テーマ:今週の重賞レース展望 - ジャンル:ギャンブル

    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

    # 無料予想 過去ログ