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    # 第66回スプリングステークス 2017年 競馬予想

    第66回スプリングステークス

    ~フィリーズレビュー回顧~


    先週は桜花賞トライアルのフィリーズレビューがありました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎レーヌミノル …2着
    ○ジューヌエコール …4着
    ▲タガノカトレア …14着
    △カラクレナイ …1着


    ◎は中団をキープしていいポジションを確保。
    直線に入って先頭に立つと、一気に内に寄れてしまいました。
    他の馬を妨害する形になってしまい、
    2着を確保するも、後味の悪い競馬になりました。
    浜中騎手は2週間の騎乗停止になりました。
    ですが、馬が強いのは事実ですので、
    本番では真っ直ぐ走って逆転したいところです。


    ○は先行し、いい形でレースを進めていました。
    直線に向いて追い出しにかかり、加速しそうなところで、
    大きな不利を受けて立ち上がってしまいました。
    それでも立て直して4着を確保するとこりに同馬のポテンシャルが見受けられます。


    ▲はスタートしてすぐにとなりの馬に寄られてしまい、
    一瞬馬が嫌そうな仕草をしていました。
    そこからは外目に進路を取って進みますが、
    1000mまでは良い手応えに見えましたが、
    一気に付いていけなくなりましたね。
    芝適正はまだ不明ですが、もう一度見てみたい気もします。


    △はスタートしてからほぼ最後方という位置取りで脚をためていました。
    大外から進出し、不利のあった内目を見ることなく
    上り最速の34秒4をマークして完勝。
    距離が延びる桜花賞でどうなるかが見ものです。
    それにしてもデムーロ騎手は勝負強いですね。


    ~スプリングステークス~


    さて、今週は第66回スプリングステークス(G2)が
    中山競馬場芝1800mで開催されます。
    弥生賞に出走していない馬が揃います。
    昨年の2歳王者、サトノアレスが満を持して出陣しますね。
    楽しみです。


    同レースの過去10年における勝ち馬の前走出走レースは、
    共同通信杯が2勝、きさらぎ賞が2勝、朝日杯が1勝となっています。


    また、前走の距離成績を見てみると、
    1800mを使われた馬が5勝を挙げ、複勝率26%とリード。
    2000mが4勝、複勝率21%となっています。
    マイルよりも長めの距離を使われた馬が有利となっていますね。


    過去3年における同コースの騎手成績は、
    戸崎騎手が勝率17%、複勝率40%とリードしています。
    次いで田辺騎手が勝率12%、複勝率29%、
    柴山騎手が勝率9%、複勝率24%となっています。
    出走数は少ないですが、デムーロ騎手は勝率33%、複勝率53%と
    やはり馬券を切るには怖い騎手といえますね。


    それでは印と予想を見ていきます。

    ◎エトルディーニュ
    ○アウトライアーズ
    ▲トリコロールブルー
    △サトノアレス
    △プラチナヴォイス




    ◎はエトルディーニュです。
    意外に思われるかもしれませんが、出走表を見た時に
    一番安定感があるのが同馬といえます。
    同馬はソウルスターリング、サトノアレス、
    スワーヴリチャード、ペルシアンナイトといった重賞馬たちと接戦を演じ、
    クライムメジャーなどの重賞候補たちにも勝っています。

    経験値という点では高く評価でき、
    前走の共同通信杯では2番手でレースを引っ張り、2着を確保しています。
    まだ、1勝馬ですが、先行できる脚質も魅力的で、本命に推します。
    鞍上は柴山騎手で4~5番人気となるでしょう。


    ○はアウトライアーズ。
    前走のひいらぎ賞ではそのエトルディーニュを完封しており、
    前々走のアイビーSでは、桜花賞候補のアドマイヤミヤビと
    互角の戦いを披露していました。
    3か月の休み明けとなりますが、ポテンシャルという点では
    好評化できる逸材で、ここでも好勝負が期待されます。
    鞍上は田辺騎手、3~4番人気となるでしょう。


    ▲はトリコロールブルーです。
    3戦2勝ですが、レースぶりは大物感を出しています。
    前走のフリージア賞では、直線を向いてから伸びようとするところで、
    横からこられたり前が窮屈になったりで、右へ左へと進路を探していましたが、
    いざ前が開くと一気に抜け出して快勝。
    上り33秒9でしたが、もっと速いタイムが出ていても
    おかしくなかった印象を受けます。
    鞍上にデムーロ騎手を確保したあたりに陣営の本気度が見受けられます。
    2~4番人気が予想されます。


    △の前者はサトノアレス。
    G1馬ですが、朝日杯のレベルがどこまで高かったかが焦点になり、
    レイデオロやスワーヴリチャード、カデナら
    重賞馬との対決がないことで評価が下がりました。
    しかし、実績は間違いなく1番ですので、
    格の違いで押し切られてもおかしくはありません。
    印の上位馬に人気が無いのを考慮すると、やはり押さえておくべきでしょう。
    中山1800mも未勝利戦で勝利しているのでコースも問題ないでしょう。
    鞍上には戸崎騎手で、1番人気となるでしょう。


    △の後者はプラチナヴォイス。
    デビュー時から一貫して中距離を使われており、先行できる脚質も魅力です。
    この舞台でも馬券圏内は十分射程範囲といえます。
    鞍上は和田騎手で、6~8番人気が予想されます。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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