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    # 第51回フィリーズレビュー 2017年 競馬予想

    第51回フィリーズレビュー

    ~弥生賞回顧~


    先週は牡馬トライアルレース第一弾、弥生賞が行われました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎ダイワキャグニー …9着
    ○コマノインパルス …6着
    ▲カデナ …1着
    △ベストアプローチ …4着


    ◎はスローペースの中、2番手に付けてこれからどうだ、というときに失速。
    陣営のコメントが「先行馬ではないかも」というもの。これは参りました。
    ただ、先行できれば堅いと思っていたのも事実なので、
    まだこれからの馬ですから、次に期待しましょう。


    ○はスローペースを考慮して上がっていきましたが、全く切れ味がありませんでした。
    皐月賞も危ういですね。


    ▲は大外を一気に駆け抜けて快勝。
    皐月賞は多頭数になるだけに後ろから捌けるかという不安はありますが、
    ダービーではやはり面白い存在となりそうです。
    レイデオロとの対決が待ち遠しいですね。


    △は大健闘の4着。優先出走権は取り逃がしましたが、
    ダービートライアルでは巻き返しに注目です。


    ~フィリーズレビュー~


    さあ、今週は第51回フィリーズレビューが阪神競馬場芝1400mで開催されます。
    近年は勝ち馬も桜花賞で結果を残せていません。
    先週のチューリップ賞ではソールスターリングが圧勝しています。
    本番へ向けてどのようなレースになるか、注目です。


    過去10年でも3連複の万馬券が7回も付いています。
    それなりに配当は期待できそうです。


    同レースの過去10年における前走成績は、阪神JFが3勝を挙げて複勝率38%とリード。
    次いでエルフィンSが2勝、複勝率28%。こぶし賞が1勝、複勝率33%となっています。
    やはりG1を経験している馬には注意が必要です。


    同レースでの過去10年の脚質はどうでしょうか。
    先行馬は5勝を挙げて複勝率31%と好成績をマーク。
    次いで追い込み馬が5勝、複勝率18%とこちらも負けていません。
    脚質的に有利不利はそこまでなさそうで、レース展開がカギを握りそうです。


    同レースの過去3年における騎手成績では、
    デムーロ騎手が勝率25%、複勝率47%と好成績を残し、
    福永騎手が勝率15%、複勝率45%、
    浜中騎手が勝率14%、複勝率365で続いています。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎レーヌミノル
    ○ジューヌエコール
    ▲タガノカトレア
    △カラクレナイ



    ◎はレーヌミノルです。
    3戦目となった京王杯2歳Sでは牡馬相手に先行抜け出しを図り、惜しくも2着。
    阪神JFでは3番人気に支持されて、見せ場十分の3着。
    前走のクイーンカップではスタート良く逃げを打ち、
    直線200mを切っても先頭で引っ張りますが、最後は力つきて4着に敗れています。

    しかし、長い東京の直線でしたので、今回は内回りの1400mと距離も短縮されており、
    あっさりと勝ってもおかしくありません。
    鞍上は浜中騎手で1番人気が想定されます。


    ○はジューヌエコールです。
    新馬戦から3戦続けて牡馬混合レースに参戦し、すべて勝利しています。
    特に3戦目はデイリー杯2歳SでG2ながらも先行押し切り勝ち。圧巻の走りを見せました。しかし、前走の阪神JFでは折り合いを欠いて失速。11着に敗れてしまいました。


    今回は距離短縮でレース展開も速くなり、折り合いの心配も少なさそうです。
    先行出来る脚質が魅力となります。
    鞍上は北村友一騎手で2~3番人気が予想されます。


    ▲にはタガノカトレアを抜擢しました。
    同馬は2戦2勝ですが、2戦ともダート1400mを走っています。
    芝はスタートの100m程度で、本格的にまだ走っていません。
    しかし、それが未知数の魅力となる可能性も十分にあります。

    同馬は新馬戦でスタートから後方に位置取りますが、外目からポジションを上げていき、
    最後の直線では大外から先行勢を急襲。
    上り3Fが36.0という新馬離れした末脚を披露しています。
    芝でも十分対抗できそうなスピードの持ち主です。
    鞍上は菱田騎手で8番人気くらいになりそうです。


    △はカラクレナイ。
    こちらは3戦2勝ながら後方からの末脚は強力です。
    3戦とも1400mを使い、マイルへの対応がカギとなりますが、
    鞍上は何といっても絶好調のミルコ・デムーロ。
    日曜メーン5連勝中という鞍上に導かれ、桜花賞の権利取りに参戦します。

    3か月の休み明けでタガノカトレアを推したので、星が下がりましたが、
    十分馬券圏内は可能性大といえます。
    デムーロ騎手の人気も手伝って、2~3番人気が予想されます。


    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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