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    # 第34回フェブラリーステークス 2017年 競馬予想

    第34回フェブラリーステークス

    ~共同通信杯回顧~


    先週はクラシックへ向けての大一番、共同通信杯が行われました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎スワーヴリチャード …1着
    ○エアウィンザー …6着
    ▲ムーヴザワールド …3着
    △チャロネグロ …8着


    ◎は圧巻のレースでした。
    懸念されたスタートも決め手、中団をキープ。
    直線でじわっと馬なりで伸びてきて
    後続馬が追い出しても動じずに残り200mで加速。
    そこから突き離して2馬身差をつける完勝。
    鞍上の四位騎手も理想通りの競馬と言う通り
    ダービーはもちろん、小回りの皐月賞でも
    十分勝ち負けできる内容といえます。
    かなり期待できる逸材といえそうです。


    ○はペースに付いていくのが精一杯というところで、現状では力不足の印象。
    ただし、陣営や騎手は期待が大きい馬なので
    自己条件から立て直してダービーを目指してほしいですね。


    ▲は弾ける脚がないので、勝ち馬と同じような位置だと厳しい競馬になりました。
    休み明けを叩いたばかりですので、差は付けられましたが
    これからに期待できる馬といえます。


    △は末脚が不発でした。
    もしかすると中山コースの方が相性はいいかもしれません。
    それでもまだキャリア3戦目の1勝馬。
    未勝利戦の末脚を次回は期待します。


    ~フェブラリーステークス~


    さあ、今週は2017年のG1第一弾
    第34回フェブラリーステークスが東京競馬場ダート1600mで開催されます。
    昨年は上り馬モーニンが圧巻の走りで勝ちました。
    今年も出走して連覇を狙いますが、ここ2走とも着外と結果を残せていません。
    混戦ムードが漂う今年のフェブラリーSは面白い一戦となりそうです。


    同レースの過去10年における前走は、根岸Sや東海S
    チャンピオンズカップ、川崎記念、東京大賞典といった
    好メンバーが揃ったレースをステップにした馬たちがやはり好走しています。


    また、1番人気は勝率40%、複勝率70%と好成績を残しており、今年も期待できます。


    同レースにおける世代は5歳馬が一番強く
    過去10年で5勝と勝率20%、複勝率40%と他の世代を圧倒しています。


    同コースの過去3年における騎手成績は
    ルメール騎手が勝率27%、複勝率55%とリード。
    次いで武豊騎手が勝率18%、複勝率40%
    戸崎騎手が勝率14%、複勝率36%
    ムーア騎手が勝率26%、複勝率33%となっています。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎ノンコノユメ
    ○カフジテイク
    ▲モーニン
    △コパノリッキー



    混戦となりましたが、◎は5歳馬ノンコノユメです。
    同馬は昨年の2着馬で一番強いレースを披露しました。
    去勢明けからは馬券圏内にも入らず、パフォーマンスが落ちた印象ですが
    今回の舞台は東京マイルと同馬には絶好の舞台。
    また、同馬はレース当日の輸送で馬体重が減る傾向になってきたとのことで
    陣営は金曜に東京競馬場に入る作戦を練っています。
    これが功を奏すか見ものです。
    ルメール騎手は抜群の成績を誇っているので、期待大です。
    3~4番人気が濃厚です。


    ○はこちらも5歳馬カフジテイクです。
    前走の根岸Sではスタートから後手を踏むものの
    折り合いを付けて直線は豪快に追い込んできました。
    鞍上予定だった福永騎手は落馬負傷の為に津村騎手に乗り替わりですが
    3戦手綱を握っており、同馬のクセは周知のもの。
    乗り替わりでもマイナスにならないのは評価できます。
    長い直線はプラスになりますので、懸念はスタートでしょう。
    大きく出遅れがないと十分勝ちきれるはずです。
    騎手・調教師・馬主それぞれが初G1勝利になれるか、見ものといえます。
    1~3番人気に落ち着くでしょう。


    ▲はモーニン。
    やはり昨年のパフォーマンスは忘れてはいけませんね。
    連覇がかかりますが、前2走とも負けている今回は
    余計なプレッシャーがないといえます。
    何といっても鞍上は世界の名手であるR・ムーア騎手。
    少ない騎乗数で日本のG1をすでに6勝もしています。
    4勝している東京ダートはベストな舞台といえ
    先行できる脚質なので、ベストパフォーマンスをみせてくれるでしょう。
    5歳馬でデータ的にも有利です。連覇へ向けて視界良好といえます。


    △は7歳馬のコパノリッキー。
    2014年、2015年の勝ち馬です。
    同型馬がいない今回は楽にペースを掴めそうで
    あっさりと逃げ切りなんてこともありそうです。
    鞍上の武豊騎手はダート重賞で先行させると抜群の安定感を見せてくれます。
    つつかれる心配がなさそうで
    昨年と違い人気もなくてノーマークになる今回は
    穴馬的存在として面白そうといえます。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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