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    # 第67回東京新聞杯 2017年 競馬予想

    第67回東京新聞杯

    ~根岸S~


    先週はフェブラリーSのステップレースとなる根岸Sが行われました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎カフジテイク …1着
    ○キングズガード …4着
    ▲ラストダンサー …8着
    △ノボバカラ …16着


    ◎はまさに豪脚を披露してくれました。
    後方2、3番手から直線だけでゴボウ抜き。
    これは本番へ向けて視界良好といえるのではないでしょうか。
    メンバーは一気に強化され、逃げ・先行馬も
    中央・地方のG1常連馬たちが顔を揃えるので
    今回のような競馬が楽にできるとは限りません。
    それでも楽しみといえますね。


    ○は勝ち馬と同じような位置取りから抜け出しを図りますが
    惜しくも3着を逃がしました。ハナ差ですから本当に残念。
    それでも見せ場はたっぷりと作りました。
    重賞戦線で通用しそうといえます。


    ~東京新聞杯~


    さて、今週はG3の第67回東京新聞杯が東京競馬場芝1600mで開催されます。
    2008年には3連単で250万馬券を記録しています。


    昨年はスローペースから3番手までを進んだ馬がそのまま粘り込んでいます。
    その一方、一昨年で先行馬は壊滅し、差し・追い込みで決まっています。


    データも収集しにくく、過去10年の同レースでは脚質的に有利不利はなく
    逃げ馬と追い込み馬が2勝、先行馬と差し馬が3勝を挙げています。
    その時の展開によって有利な脚質は変わってきています。


    東京マイルの過去3年の成績でも抜けている騎手や種牡馬はなく
    平均的な数値となっています。


    ただし、過去10年の同レースでの枠順を見てみると、外枠の8枠は1勝のみ
    7枠は2着が2回と内枠から中枠よりも成績が劣っています。
    これでいくと外枠に入った馬たちは少し割引が必要になりそうです。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎エアスピネル
    ○プロディガルサン
    ▲ロイカバード
    △ヤングマンパワー



    ◎はエアスピネルです。
    金杯に続いての本命候補となりました。
    その金杯では久しぶりのマイル戦にも関わらず、王道の競馬を披露して貫禄勝ち。
    最後は詰め寄られましたが、マークされる立場の圧倒的人気を考慮すれば
    文句なしといえるでしょう。
    ただ、鞍上のコメントにもありましたが、見ているこちらも
    もう少し突き抜けるかと思いました。
    まだまだ未知数な部分を占めていますね。
    東京コースはダービー以来となりますが
    春の大目標である安田記念へ向けてここも負けられない一戦といえます。
    G1以外での連軸候補としては最適な馬ですね。
    キングカメハメハ産駒で鞍上はもちろん武豊騎手。
    1番人気は間違いないです。


    ○はプロディガルサン。
    前走の菊花賞から3か月の休養明けとなります。
    その菊花賞では11着に敗れていますが、距離短縮のここでは期待がかかります。
    マイルは新馬戦以来となりますが、東京コースは4戦しており
    着外になったのはダービーのみ。
    セレクトセールでは2億円に近い金額で落札されています。
    前々走のセントライト記念では大外をまくり気味に上がってきて
    最後の直線では一瞬抜けきるかと思いきや
    勝ち馬のディーマジェスティに寄られてしまう不利を受けます。
    あの不利がなければ勝っていてもおかしくはない末脚でした。
    ここで賞金を加算しておきたいでしょうから
    中途半端な仕上げはしてこないと踏みます。
    ディープインパクト産駒で鞍上は今年絶好調の田辺騎手。
    3~5番人気となるでしょう。


    ▲はロイカバードです。
    同馬は最強世代ともいえる4歳世代の中で、最高落札価格で取引されました。
    プロディガルサンも十分に高額馬ですが
    同馬はその上をいく2億5千万円もの超高額取引をされています。
    同じくらいの金額で落札されたサトノダイヤモンドと同日デビューを果たし
    5億円対決とも話題になりました。
    サトノダイヤモンドに差を付けられた形になりましたが
    こちらは順当に条件戦を勝ち上がり、実績を積み残しています。
    上り33秒台を残す末脚を武器に、東京マイルもピッタリといえます。
    ディープインパクト産駒で鞍上は主戦の武豊騎手から横山典弘騎手へ乗り替わり。
    5番人気前後が濃厚で、重賞でも十分通用する力を見せてもらいましょう。


    △はヤングマンパワーです。
    同馬はマイル重賞を3勝しており、G3の実績では抜けています。
    マイル戦5勝を誇り、同コースは昨年富士Sを制している絶好の舞台となります。
    マイルCS以来の競馬となりますが、2走、3走前は重賞を連勝しており
    破った相手もイスラボニータやマジックタイム、ダノンリバティ、ダノンプラチナなど
    重賞戦線の常連組ということも考えてもここはあっさりと勝っても不思議ではありません。
    持ち時計も優秀で、マイル全般や東京マイルでも出走メンバーでトップを誇り
    東京マイルは58キロを背負って1分32秒8という好タイムをマークしています。
    スニッツェル産駒で鞍上は戸崎騎手。
    2~4番人気となるでしょう。


    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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