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    # 第34回東海ステークス 2017年 競馬予想

    第34回東海ステークス

    ~京成杯回顧~


    先週は大変な週末でした。
    競馬もまさかの4日間開催!
    では雪の影響がなかった京成杯の結果を見てみましょう。


    ◎コマノインパルス …1着
    ○イブキ …15着
    ▲ポポカテペトル …10着
    △サンティール …7着


    なんとも残念な結果に…。
    ◎は早めに抜け出す戦法を取り、見事快勝。
    まさか1番人気になるとは想定外でしたが
    これで賞金的にもクラシックへ向けて
    ローテーションが組みやすくなりました。
    レイデオロとの再戦へ向けて頑張ってほしいですね。


    ○は先行して良い感じでしたが、全く伸びませんでした。
    どうも原因不明ですね。
    立て直して自己条件で巻き返してほしいです。


    ▲は直線で良い手応えに見えましたが
    窮屈になって立ち上がってしまう不利を受けました。
    あのロスは致命的でした。
    スムーズな競馬が出来れば結果は変わったといえます。


    ~東海ステークス~


    さあ、今週はG2第34回東海ステークスが
    中京競馬場ダート1800mで開催されます。
    G1第一弾のフェブラリーSへ向けて楽しみな1戦となりそうです。


    同レースは過去10年で1~3番人気の上位人気馬が
    必ず馬券圏内に入っています。
    しかし、8番人気以下の穴馬も8頭が入っており
    一概に荒れないともいえません。
    穴馬の台頭も十分にありえます。


    同コースは逃げ・先行タイプが断然有利で
    過去3年の成績では逃げ馬が勝率20%、複勝率44%。
    先行馬が勝率14%、複勝率40%と差し馬の勝率4%
    複勝率16%を大きく突き離しています。
    ペースがもっと速くなるG1のチャンピオンSでは
    差し馬の台頭も十分にありえますが
    G2の東海Sでは先行勢がやはり有利といえます。


    同コースの過去3年における種牡馬成績は
    アグネスデジタルが勝率15%、複勝率46%と圧倒的。
    次いでワイルドラッシュが勝率15%、複勝率28
    ネオユニヴァースが勝率7%、複勝率27%となっています。


    同コースの騎手成績は福永騎手が勝率26%、複勝率55%と好成績!
    藤岡康太騎手が勝率15%、複勝率33%。
    太宰騎手が勝率16%、複勝率24%。
    穴っぽいところでは中谷騎手が勝率9%、複勝率41%となっています。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎グランツェント
    ○ピオネロ
    ▲アスカノロマン
    △モズライジン



    ◎はグランツェントです。
    同馬は明け4歳馬ですが、同期にはラニ、ゴールドドリーム
    ケイティブレイブ、ストロングバローズといった面々がいる中で
    なかなかトップ評価はされていませんでした。
    しかし、チャンピオンCを回避して臨んだ師走Sで
    古馬相手に単勝1.5倍という圧倒的人気を背負って快勝。
    強さが目立ちました。
    今年の中央・地方のG1戦線を戦っていく中で
    賞金的にも負けられない1戦となり
    鞍上には名手・横山典弘騎手を配してきました。
    先行も出来、差す競馬も出来るタイプで
    ここもあっさりと勝ってくれそうです。
    父親はネオユニヴァースで、1~3番人気になるでしょう。


    ○はピオネロ。
    厩舎の先輩でもあるアウォーディーと同じような戦績をたどり
    ダート転向してから良績を残しています。
    何といってもダート初挑戦の準オープン戦(中京1800m)で
    いきなり好タイムを記録。
    同コースでは今回の出走メンバー中、3番目の持ち時計となっています。
    6歳馬ですが、アウォーディーと同じくダートで底を見せておらず
    楽しみな馬でもあります。
    4か月の休み明けともなるので、星は落としましたが
    同馬も先行しても良し、脚を溜めても良しといった感じ。
    鞍上はデータ的に抜群の福永騎手も頼もしいところ。
    父親はネオユニヴァースで3番人気が有力です。


    ▲はアスカノロマン。
    昨年の勝ち馬で、フェブラリーSとチャンピオンCでは3着に入っており
    このメンバーでの実績は間違いなく1番です。
    先行して粘り込みを図るのに一番マークされるでしょうから
    厳しい戦いになるかもしれませんが
    重賞で勝ち負けしてきた経験があるので馬券圏内は固いところ。
    アグネスデジタル産駒もデータを後押ししていますので
    昨年のように先行できればあっさり勝っても何らおかしくはありません。
    鞍上は和田騎手で1~2番人気となるでしょう。


    △はモズライジンです。
    同馬はピオネロがダートデビューした準オープンで
    クビ差の2着に入っています。
    その後新潟のオープンレースBSN賞では
    ピオネロにまたも敗れていますが
    順調に力を付けてきており、侮れません。
    先行できる脚質も魅力です。
    左回りのダートコースは7戦して3勝、2着3回と優秀な成績。
    鞍上の中谷騎手のデータからも穴をあける可能性はありそう。
    クロフネ産駒で7~9番人気となるでしょう。


    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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