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    # 第36回ジャパンカップ 2016年 競馬予想

    第36回ジャパンカップ

    ~マイルチャンピオンシップ回顧~


    先週はマイルCSが京都競馬場で行われました。
    ミッキーアイルが久しぶりにマイルG1を勝利しましたが
    最後の直線で外によれてしまい
    上位入着の可能性があった複数馬を妨害するという
    後味の悪い結果となっています。
    それでは結果をみてみましょう。


    ◎マジックタイム …8着
    ○サトノアラジン …5着
    ▲フィエロ …6着
    △ガリバルディ …7着
    △ディサイファ …10着

    ◎は後方待機で直線を外目から上がるも切れ味鈍く8着。
    末脚が不発に終わってしまいました。
    パンパンの良馬場では違った結果だったかもしれませんね。


    ○は大きく不利を受けて失速。
    ちょうど伸びてこようとしていただけに、痛い結果となりました。
    それでも実力を見せたレースといえます。


    ▲は昨年までのようなレースを見せることができませんでした。
    年齢的にも上積みは厳しい中、それでも最後は伸びてきていました。


    △のディサイファは一番大きな不利を受けた格好となり
    危うく転倒しそうになっていました。
    スパートをかけており、不利がなければ2着には来ていた可能性が高かったといえます。


    ~ジャパンカップ~


    さて、今週は第36回ジャパンカップが東京競馬場芝2400mで開催されます。
    近年大物外国馬が参戦しなくなり、日本馬の独占舞台となっています。
    それでもたまに穴をあけてくる外国馬ももちろん存在していますので
    今年はどうなるか楽しみです。


    東京芝2400mは基本的に
    脚質は逃げ、先行、差しとほぼ五分の戦いとなっています。


    過去10年の勝ち馬の前走を見てみると
    一番多いのがやはり天皇賞・秋に出走していた馬で6勝を挙げています。
    王道パターンが一番強いということでしょうか。
    年齢別にはサラブレッドの充実期といえる4歳馬が6勝を挙げてリードしています。


    同コースの種牡馬成績ではやはりディープインパクト産駒が好成績を残しています。


    外国馬は一概に何が良いとは言えませんが
    芝の深さや展開、コース形態などあらゆる点で日本と異なるとはいえ
    距離に関しては万国共通といえます。
    よって芝2400mを重点に使ってきた馬は侮れないかもしれません。


    それでは印と予想を見ていきましょう。


    ◎キタサンブラック
    ○ディーマジェスティ
    ▲リアルスティール
    △イラプト
    △フェイムゲーム




    ◎はキタサンブラックです。
    今年の充実ぶりは目を見張るほどで、天皇賞・春を勝利し
    宝塚記念では3着。前走の京都大賞典では圧巻の走りで勝利しています。
    天皇賞・秋はパスしたものの、スケジュール的には好感が持てます。

    データ上は過去10年で京都大賞典からの直行組はすべて着外になっていますが
    もともとは1993年のレガシーワールド(JC1着)や
    1994年のマーベラスクラウン(JC1着)
    1995年のヒシアマゾン(JC2着)など
    京都大賞典からの直行組が活躍していました。
    また2003年にもタップダンスシチーが直行で勝利しています。

    スタートが上手くて先行力があり
    最後の直線でももうひと伸びするというタイプで
    充実期を迎えた今なら東京コースでも問題なさそうです。
    ブラックタイド産駒で鞍上は武豊騎手。
    1~2番人気になるでしょう。


    ○はディーマジェスティです。
    今年の皐月賞馬でダービーでも鋭い末脚を披露して僅差の3着。
    菊花賞は4着に敗れますが
    距離短縮の今回は古馬相手でも十分勝機がありそうです。
    最強世代ともいわれる今年の3歳馬において、堅実な成績を残しており
    輸送がない今回は状態も上向いている感じです。
    ディープインパクト産駒で蛯名騎手。
    4~5番人気となりそうです。


    ▲はリアルスティール。
    前走は休み明けの天皇賞・秋で鋭い脚を使い2着。
    もともと中距離適正がありましたが、実力を充分に発揮していました。
    今回は休み明けを叩いており、2400mと距離延長になりますが
    鞍上にはドバイDFを共に制したライアン・ムーア騎手を迎えており
    期待が大きくなっています。
    ディープインパクト産駒で2~4番人気となるでしょう。


    △の前者は外国馬のイラプトです。
    昨年は3歳馬で凱旋門賞の後に参戦し、6着に敗れています。
    今回は凱旋門賞をパスして、カナダの芝2400mでG1を使い見事に勝利。
    2年連続でジャパンカップに挑むあたり、陣営の本気度がうかがえます。
    2400mを重点的に使われていて、実に4勝を挙げています。
    鞍上は今季欧州の平地年間最多勝記録を更新したブドー騎手で
    8~10番人気くらいが予想されます。


    後者はフェイムゲーム。
    同馬は前走去勢手術明けにも関わらず、勝ち馬と僅差の競馬をしています。
    東京コースは得意としており、メンバー強化のこのレースでも
    3着~5着なら可能性は十分にあるといえます。
    叩き2走目で状態は申し分なく、穴馬として期待がかかります。
    ハーツクライ産駒で鞍上は北村宏司騎手。
    10番人気以下になりそうです。


    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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