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    # 第77回 菊花賞 2016年 競馬予想

    第77回菊花賞

    ~秋華賞回顧~


    秋競馬も真っ盛りですが、先週の第21回秋華賞はどうだったでしょうか。


    ○ビッシュ …10着
    ▲フロンテアクイーン …14着
    △パールコード …2着
    △パーシーズベスト …7着


    見事に完敗です。
    上位印3頭が軒並み崩れました。
    ここまで負けると逆にすがすがしくなってしまいます。


    ◎、○、▲共にスタートで後方となってしまい
    3頭ともポジションを押し上げれずに直線では後方に残ったまま。
    これでは競馬になりませんね。
    何か納得できない気持ちが残りつつも、
    を取り直して今週に目を向けなければなりません。


    ~菊花賞~


    さて、今週は第77回菊花賞G1が
    京都競馬場 芝3000mで開催されます。
    春のクラシックで凌ぎを削った
    サトノダイヤモンドとディーマジェスティが
    ともにトライアルレースを勝利して本番を迎えます。
    ダービー馬マカヒキは凱旋門賞で惨敗を喫し、年内は休養。
    2歳王者のリオンディーズは屈腱炎で引退と
    ライバルたちに朗報がありませんが
    残った2強できまるかどうか、注目です。


    淀の3000mともなるとデータが乏しくなります。
    スタートして200mで3コーナーの上りのカーブを迎え
    そのまま4コーナーの下り坂に入ります。
    どうしても内枠の先行馬が有利になります。
    しかし、過去5年では7枠が4頭、8枠が2頭も
    馬券圏内に入っています。
    一概に枠の有利不利はなさそうです。
    3歳馬にとって初めて走る長距離戦では
    枠の内外よりも、上手に折り合いがつくかがポイントとなるからです。


    そして、春の実績馬と夏の上がり馬の対決にも注目が集まります。
    2011年のオルフェーヴルとウインバリアシオンのように
    突出して抜けた存在ならば、ダービーの上位馬で決まることもあります。


    一方、一昨年のトーホージャッカルは
    夏に500万下を勝ち上がり、神戸新聞杯で3着になって
    本番ではみごと勝利しています。
    夏の上がり馬といえども、トライアルレースを
    使っている馬の方が成績は良くなっています。



    それでは予想と印を見ていきましょう。

    ◎エアスピネル
    ○サトノダイヤモンド
    ▲ディーマジェスティ
    △カフジプリンス




    2強に割って入る存在がトライアルと
    別路線組と各予想紙が取り上げているなかで
    実は皐月賞やダービーの上位が
    そのまま突き抜けるのではないかと見ています。
    強い馬が勝つといわれる菊花賞において
    力の関係は春と秋では覆っていないのではないかと思います。


    ◎はエアスピネルです。
    元はこの馬の1強といわれていましたが
    いつの間にやら5番手以下に成り下がりました。
    距離適性がなく、今回も人気を下げるであろう存在です。
    しかし、近親に菊花賞馬のエアシャカールがいるように
    意外にも距離は持つのではないかと見ています。
    前走は5着に負けたとはいえ、折り合いが付いて後方からの競馬。
    トライアルで一番良い競馬をしたとみます。
    今回はもう少し前目で競馬をするでしょうし
    7枠だったエアシャカールをいつの間にか
    内ラチ沿いに入れていた豊マジックが
    今回もさく裂するのではないでしょうか。
    一番強い勝ち方をした京都競馬場に戻るのも好印象を受け
    本命に推します。武豊騎手で4~6番人気になりそうです。


    ○はサトノダイヤモンド。
    総合的に一番強いのがこの馬でしょう。
    前走は僅差でしたが、レースぶりは王者そのもの。
    若干、折り合いに難が残りそうですが
    それでも4コーナーを回るころには好位に付けて抜き出てきそうです。
    ディープ産駒初の3000m超えの長距離重賞制覇は
    この馬が一番近い存在でしょう。
    ルメール騎手で1番人気が確実です。


    ▲はディーマジェスティ。
    皐月賞馬は菊花賞と相性が良く
    こちらもディープ産駒で初の長距離重賞制覇の期待がかかります。
    少しポジションは後ろになりそうですが
    ○よりも折り合いはつきやすく、4コーナーの下りでは
    順位を上げて好位をキープしていそうです。
    同馬は初の関西遠征ということもあり、星を一つ下げました。
    しかし、マカヒキに勝利したのは日本馬ではこの馬のみです。
    そのポテンシャルは2冠馬に輝いてもなんら不思議ではありません。
    蛯名騎手で2番人気が濃厚です。


    △はカフジプリンスです。
    芝の新馬戦で惨敗を喫してから
    ダート路線に変更するも未勝利のままで
    勝ち上がったのがなんと10戦目。
    そこからはうなぎのぼりに調子を上げており
    2600mを2戦続けて出走していることからスタミナにも
    相当の自信がありそうです。
    一発のある岩田騎手が手綱を取り、5~7番人気になるでしょう。



    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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