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    # 第11回 キーンランドカップ 競馬予想

    第11回キーンランドカップ

    ~北九州記念回顧~

    8月も最後の週末になりますね。先週の北九州記念はどうだったでしょうか。

    ◎ラヴァーズポイント …11着
    ◯ベルカント …2着
    ▲オウノミチ …3着
    △ベルルミエール …5着

    このレースは勝ったバクシンテイオーはハイペースの中
    上がり最速をマークして見事に差しきり勝ちを収めています。

    ◎は大外枠から好スタートを決めて先手を取る理想的な位置をキープしますが
    少し同枠馬に競りかけられてしまいました。
    ハイペースになり常にマークされる展開になってしまい
    直線では失速。前走のようにはいきませんでした。
    斤量差があっただけに、残念な結果となりました。

    ◯は先行集団の前目に位置し
    直線を向いた段階で抜け出して勝ったと思われましたが
    勝ち馬の急襲に遭い2着。
    トップハンデとなり、勝ち馬とは2キロ差。
    しかし、牡馬と牝馬の斤量差を考えると実質4キロ差なので
    そこまで悲観する内容ではありません。

    ▲はスタートから先手が取れず
    外を回らされる形で追い上げるも、届かずに3着が精一杯。
    ◎を相手に健闘したといってもいい内容で
    次走はスタートを決めたいところ。

    △は後方待機から上がり2番目を駆使して掲示板を確保。
    昨年よりも着順は落としましたが、見せ場を作り
    次走につながる走りを見せました。



    ~キーンランドカップ~

    さあ、今週は札幌競馬場で第11回キーンランドカップ(G3)が
    芝1200mで開催されます。
    別定戦ですが、斤量差は最大で7キロもあり
    一種のハンデ戦のようになっています。


    このレースは現在、5年連続で1番人気が馬券園内に絡んでいます。
    しかし、昨年は8番人気と9番人気がワンツーフィニッシュを決めており
    人気通りに決着するというわけでもありません。
    脚質的には小回りの短距離戦ということもあり
    洋芝適正があって逃げ・先行馬が有利となっています。


    同コースの過去3年における騎手成績は
    モレイラ騎手が勝率44%、複勝率78%と驚異的な数字を誇っています。
    次いで池添騎手が勝率26%、複勝率35%
    岩田騎手が勝率17%、複勝率41%と続いています。


    同コースの過去3年における調教師成績は
    須貝調教師が勝率38%、複勝率69%
    藤沢和調教師が勝率40%、複勝率60%と両師が抜きんでています。
    次いで安田調教師が勝率18%、複勝率36%となっています。



    それでは予想と印を見ていきましょう。

    ◎オメガヴェンデッタ
    ◯ブランボヌール
    ▲シュウジ
    △エポワス
    △ホッコーサラスター




    ◎はオメガヴェンデッタです。
    前走のUHB賞は先行集団に付けず、後方からの競馬となりました。
    トップハンデながらも上がり2番目の脚を披露して4着をキープ。
    もう少し行き脚がつけば上位をキープ出来そうです。
    安田調教師の管理馬で、鞍上は騎乗停止明けの武豊騎手です。
    3~5番人気が予想されます。


    ◯はブランボヌール。
    3歳牝馬で今回は51キロで出走できます。
    古馬とは初対決となりますが、牡馬相手では
    昨年の函館2歳ステークスを1番人気で勝利しています。
    以後は距離も延びたこともあり、G1の阪神ジュベナイルや桜花賞
    NHKマイルで敗れてはいるものの
    距離短縮となった今回は休み明けでも期待がもてます。
    懸念材料は馬体が減り続けていたので
    プラス体重で出走したいところですね。
    戸崎騎手で4~6番人気が予想されます。


    ▲はシュウジです。
    前走の函館スプリントSでは先行して2着を確保。
    古馬が相手ですが、距離短縮と斤量差を活かすことができました。
    今回も53キロで出走できるのが魅力となります。
    主戦の岩田騎手はレッツゴードンキに騎乗するので、少し割引としました。
    しかし、須貝調教師と乗り替わりのモレイラ騎手は
    同コースで抜群の成績を残しているのは好材料といえます。
    1番人気が予想されます。


    △の前者はエポワス
    藤沢和厩舎の管理馬で
    2走前の函館スプリントSはコンマ3秒差の5着。
    前走のUHB賞はコンマ2秒差の2着と8歳馬ながら
    まだまだ元気いっぱいです。中団から進めそうですが
    札幌と函館の芝では複勝率70%を誇り、決して侮れません。
    鞍上はデムーロ騎手で6~8番人気くらいになるでしょう。


    △の後者はホッコーサラスター
    休み明けで函館を3戦して2勝。
    父親のヨハネスブルグは札幌の芝で勝利がありませんが
    函館では勝率27%、複勝率43%を記録しており
    洋芝適正はあるといえるでしょう。
    前走が準オープンということを考えると、メンバーが急に強くなりますが
    鞍上の池添騎手の手腕に期待がかかるところ。
    8~10番人気が想定されます。


    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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