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    # 第76回 桜花賞 競馬予想

     
    春のクラシック第一弾の桜花賞。
     
    昨年はスローペースに持ち込んだレッツゴードンキが逃げ切り勝ちを収めています。
    その一方、一昨年は最後の直線まで最後方にいた
    ハープスターが追い込み勝ちを決めています。
    2年続けて全く違う展開の勝ち馬が出てきましたが、
    データ的にはどうなっているでしょうか。
     
    過去10年のデータでは、脚質は逃げ先行馬が3勝に対し、
    差し・追い込みが7勝と、中団から後ろで進めた馬が有利です。
    人気も1番人気が勝率30%、連対・複勝率で60%、
    2番人気が勝率20%、連対・複勝率が50%と上位人気馬が好成績ですね。
    前走はチューリップ賞組が勝率16%、連対率26%、複勝率38%と他を圧倒しています。
     
    ここまで分かれば、
    「中団からの差し・追い込み馬」「前走:チューリップ賞」「上位人気予想」をテーマにすれば
    馬券的中も大きくなりそうですね。
     
     
     
    それでは第76回桜花賞の出走予定馬で予想をしていきましょう!

    ◎シンハライト
    ○ジュエラー
    ▲メジャーエンブレム
    △レッドアヴァンセ
     
     
    ◎シンハライト
    3戦3勝と無敗で大舞台に臨みます。
    前走のチューリップ賞は中団の位置で外目を追走しました。
    ちょうどジュエラーを内に見るような併せ馬の形で中団進み、
    最後の直線では一旦内のジュエラーにリードされるも、
    ゴール前ではハナ差で勝利を収めています。
    今回は2番人気が予想され、前走と脚質の3つ全ての条件を満たしています。
     
     
    ○ジュエラー
    前走はシンハライトとどちらが勝ってもおかしくないレースでした。
    3番人気に支持されそうですが、
    鞍上のデムーロ騎手は父親のヴィクトワールピサで
    ドバイワールドカップを制しています。
    注目です!
     
    ちなみにシンハライトの馬名の意味はスリランカの宝石で、
    ジュエラーは宝石職人。うーん、何かのサインでしょうか…。
     
     
    ▲メジャーエンブレム
    1番人気が予想されます。
    逃げ馬なので、競りかけてくる馬が多く、
    ペースが予想以上に早くなれば危険があります。
    しかし、何せ2歳牝馬チャンピオンで鞍上はルメール騎手ですし、
    前走の圧勝劇をみればあっさりと勝利しても不思議ではありません。
     
     
    △レッドアヴァンセ
    前走チューリップ賞で8着と大きく負けましたが、
    馬体重が-14キロと体調面で不安がありました。
    また、外枠スタートで終始外目を追走する形がアダとなり、
    末脚が不発に終わりました。
    上位3頭とは差を開けられた感じですが、
    鞍上は桜花賞5勝の武豊騎手。名手の手腕に期待しましょう!
     
     
     
    ※こちらはあくまで枠順決定前のファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。
     



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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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