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    # 第84回東京優駿 2017年 競馬予想

    第84回東京優駿

    ~オークス回顧~

    先週はオークスが開催されましたが、結果はどうだったでしょうか。

    ◎リスグラシュー …5着
    ○ソウルスターリング …1着
    ▲レーヌミノル …13着
    △フローレンスマジック …6着
    △ブラックスピーチ …9着

    ◎は折り合いを欠いてレースを進み、直線では両サイドから挟まれて
    鞍上が一瞬追うのをやめる始末。
    不完全燃焼のレースとなってしまいました。
    それでも5着に入るあたり、休養して秋には精神的に成長し
    馬格もUPすれば、ソウルスターリングを逆転できる可能性を秘めています。

    ○は圧巻のレースぶりでした。
    先行して上り34秒1を繰り出しては後続が届きません。
    秋はどのレースを使うのか注目です。
    海外にも遠征しそうな気配もありますので、楽しみです。

    ▲は全く伸びませんでした。
    折り合いは付いていたように見えましたが
    もしかすると距離適性がマイル以下なのかもしれませんね。


    ~日本ダービー~


    さあ、今週はいよいよ第84回東京優駿(日本ダービー)が
    東京競馬場芝2400mで開催されます。
    全てのホースマンがこのダービーを目指しており
    選ばれた18頭が栄冠を目指して戦います。
    皐月賞は大荒れでしたが、着差は10着までが
    コンマ5秒という僅差のレースでしたから
    今回は皐月賞で人気して負けた馬にも逆転の可能性は大いにあります。
    昨年は皐月賞の上位3頭で決着が付いていますが、今年はどうなるのでしょうか。

    ダービーの過去10年における好走馬の前走成績は
    やはり皐月賞組が7勝を挙げて断然トップ。
    複勝率も23%と今年も皐月賞組が優位といえるでしょう。
    皐月賞組以外でこの10年にダービーを制したのが
    前走京都新聞杯のキズナ、NHKマイルCのディープスカイ
    桜花賞のウオッカと、名馬揃いです。
    キズナは1番人気、ディープスカイとウオッカはダービーまでにG1を制しており
    よほどの実力馬でもない限り、皐月賞組以外からの勝利は難しくなっています。

    枠順は1枠が5勝を挙げており、複勝率も40%と好成績を残しています。
    次いで2枠が2勝、複勝率25%をマーク。
    以下、7枠、5枠、3枠がそれぞれ1勝ずつしており
    ダービーに関しては内枠が有利な傾向になっています。

    脚質はダービーポジションともいうべき、差し馬が6勝、複勝率21%と好成績。
    先行馬が2勝、複勝率18%、追い込み馬が2勝、複勝率10%で続いています。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎レイデオロ
    ○スワーヴリチャード
    ▲アルアイン
    △ダンビュライト


    全て皐月賞で指名した馬になりました。


    ◎はレイデオロです。
    前走はいきなりのG1で着差がコンマ4秒という僅差での惜敗。
    ほぼ最後方という位置取りで上がり34秒は上位の馬たちよりも速いタイム。
    直線の長い東京で真価を発揮できそうです。
    この皐月賞直行というのが、実はダービーを見据えてのものだったのではないかと
    疑うくらいの順調さをキープしており、
    先週のオークスで重賞100勝を飾った藤沢調教師の勢いは止まることなく、
    名伯楽に初のダービーを戴冠できるか注目が集まります。
    鞍上はルメール騎手で1番人気が想定されます。


    ○はスワーヴリチャードです。
    皐月賞は本命にしましたが
    3コーナーからは手前を変えないまま走っており
    やはり左回りのほうがスムーズな競馬が出来る模様。
    それでもレイデオロとはクビ差の6着を確保しています。
    レイデオロとどちらを本命にしようか迷ったくらい
    同馬にもチャンスが十分にあると見ています。
    差し脚が鋭いため、脚質的にも向いており
    府中に変わる今回は絶好の舞台といえるでしょう。
    ダービー2勝の四位騎手が騎乗しており、2~4番人気が予想されます。


    ▲は皐月賞馬のアルアイン。
    皐月賞は9番人気で穴馬候補に挙げていましたが、まさかの勝利。
    抜け出してからは少し外によれたものの、1分57秒8という
    レースレコードをマークしています。
    勝負根性もあり、府中の長い直線にも十分な対応ができそうといえます。
    初の左回りと松山騎手の有力馬でのダービー騎乗という点が
    人気を落としそうですが、折り合いも付きやすく
    先行抜け出しで先週のソウルスターリングのような
    レースぶりを見せてくれそうです。3~5番人気となりそうです。


    △はダンビュライト。
    前走の皐月賞は12番人気ながら3着を確保。
    長い脚を武器にしており、タフな東京2400mでも力を発揮できそうです。
    ここまで3戦連続で3着と結果を残しているのに人気はまたもなさそうで
    穴馬としては魅力があります。
    鞍上は続けてダービー5勝の武豊騎手。7~9番人気が想定されます。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # 第78回オークス 2017年 競馬予想

    第78回オークス

    ~ヴィクトリアマイル回顧~


    先週は古馬牝馬の戦いヴィクトリアマイルが行われました。
    結果はどうだったでしょうか。

    ◎ミッキークイーン …7着
    ○ジュールポレール …3着
    ▲レッツゴードンキ …11着
    △フロンティアクイーン …8着


    ◎はまさかの着外。
    ここは確勝だろうとおもっていましたが、これが競馬の怖さともいうべき。
    馬券圏内にも入ることができませんでした。
    敗因は不明とのことですが、前走の重馬場だった阪神牝馬を快勝して
    見えない疲れがあったのかもしれません。

    ○は中団よりも前目でレースを運び、3着と大健闘。
    G1戦線を戦っていくだけの力を見せつけました。

    ▲は少し鞍上が抑え気味にしていたことからかかり気味だったといえます。
    位置取りはいい感じでしたので、スムーズな競馬なら
    もっと違った結果になったといえます。
    スプリント路線からの参戦でしたので
    もっと早いペースだと折り合いも変わったかもしれません。


    ~オークス~


    さて、今週は第78回オークスが東京競馬場芝2400mで開催されます。
    昨年は池添騎手騎乗のシンハライトが快勝し
    桜花賞ハナ差の雪辱を晴らしました。
    今年は桜花賞をレーヌミノルで制しての参戦となり、牝馬二冠がかかっています。

    同レースは桜花賞組が強く、過去10年で8勝を挙げており
    勝率10%、複勝率21%と優秀な成績を残しています。
    出走頭数が一番多い中での数字となり、非常に優秀といえます。
    2番目は忘れな草賞で2勝、勝率18%、複勝率18%となっており
    フローラ組が1勝、複勝率22%で続いています。

    脚質は差し馬が8勝、2着5回、3着9回と圧巻の成績で
    複勝率27%となっています。
    次いで追い込み馬が3勝、複勝率10%となっています。
    昨年も中団から後方待機馬が脚を温存して上位を独占しており
    3歳牝馬にとって府中2400mは折り合いを重視して
    脚を溜めることが大事で、先行馬には少し厳しくなっています。

    今回も桜花賞組がやはり強く、阪神JFと同じメンツだったことを考えても
    やはり頭一つ抜けていそうな雰囲気です。


    それでは印と予想をみていきましょう。

    ◎リスグラシュー
    ○ソウルスターリング
    ▲レーヌミノル
    △フローレンスマジック
    △ブラックスピーチ



    ◎はリスグラシューです。
    前走の桜花賞では直線まで良い手応えで来ていたにもかかわらず
    加速が遅れて馬群に揉まれかけましたが、そこから盛り返して2着。
    もう少しゴール版が遠ければ逆転していた可能性がありました。
    直線が長くなる東京コースにはピッタリの脚質といえ
    一度も4着以下になっていない安定感もあります。
    鞍上は武豊騎手でソウルスターリングと人気を分け合う形になり
    1~2番人気が想定されます。


    ○はソウルスターリング。
    桜花賞は圧倒的1番人気に支持されますが、まさかの3着。
    意外にも伸びず、馬場が影響した模様です。
    もともとこの世代ではトップクラスの実力で
    ここも圧勝してもおかしくはありません。
    関東馬ながらも3戦連続で遠征しており
    長距離輸送がない今回は絶好のコンディションで迎えることができそうです。
    鞍上はルメール騎手で、桜花賞ほどの一方的な人気にはならず
    1~2番人気になるでしょうが、今回の方が馬券的妙味はありそうです。


    ▲はレーヌミノル。
    桜花賞は距離適性が不安視されましたが
    有力馬を尻目に正攻法の抜け出しで勝利。
    東京コースに変わりますが、過去に2走しており、不安はなさそうといえます。
    オークスは距離が長そうなイメージですが
    距離適性よりも折り合い面が重視されることから
    そこまで気にすることはなさそうです。
    鞍上は昨年からの連覇がかかる池添騎手で、3~5番人気が予想されます。


    △の前者はフローレンスマジックです。
    ラキシス、サトノアラジンといった重賞馬の妹で
    阪神JFと桜花賞をパスして、ここまで5戦全てが左回りという
    オークスに照準を絞ったローテーションが好感を持てます。
    2歳戦のアルテミスSではリスグラシューと差のない競馬をしています。
    先行、差しとどちらでも競馬ができる器用さを持っており
    前走のフローラSでは先行して同タイムの3着。
    ここも期待ができます。戸崎騎手で4~5番人気が想定されています。


    △の後者はブラックスピーチです。
    桜花賞組とは初対戦となりますが、前走のスイートピーSでは
    中団から上がり33秒4の末脚を披露し
    1分47秒4という好タイムで勝利しました。
    ここまで5戦しかしておらず、全て1800m以上を経験しており
    急激な伸び代も期待できます。
    鞍上は北村宏司騎手で、7~9番人気となるでしょう。

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    # 第12回ヴィクトリアマイル 2017年 競馬予想

    第12回ヴィクトリアマイル

    ~NHKマイルC回顧~


    3歳マイル王決定戦となった先週のNHKマイルカップ。
    結果はどうでしたでしょうか。


    ◎レッドアンシェル …4着
    ○アエロリット …1着
    ▲ジョーストリクトリ …12着
    △プラチナヴォイス …11着


    結果的に前が止まらないレースとなり、◎には辛い展開となりました。
    馬体も-14キロと、少し影響があったのかもしれません。


    ○は快勝ともいえる内容で、タイムも1分32秒3という好タイム。
    オークスではなくこちらを選択した陣営の決断は正解でした。
    秋には古馬との対決も楽しみといえる強さといえます。


    ▲は速い時計には現状付いていけない模様。
    もう少し時計がかかれば前進が期待できるでしょう。


    ~ヴィクトリアマイル~


    さて、今週は第12回ヴィクトリアマイルが東京競馬場芝1600mで開催されます。
    同レースは前年のクラシックを戦ってきた4歳馬の成長と
    5歳以上の古馬牝馬の意地が激突し、エリザベス女王杯とは違った面白みがあります。


    同レースの過去10年における世代別成績は、
    4歳馬が6勝、複勝率17%で
    5歳馬が2勝、複勝率19%、
    6歳馬が1勝、複勝率13%、
    7歳馬が1勝、複勝率14%となっています。
    衰えが少ない4歳馬の方が有利な傾向といえます。


    同レースで好走馬の前走出走レースは、阪神牝馬Sが3勝で複勝率15%とリード。
    中山牝馬Sが1勝複勝率27%、出走頭数が多い福島牝馬Sは勝ち星がなく、
    複勝率8%と苦戦しています。


    脚質でみると、差し馬が6勝、複勝率16%、先行馬が3勝、複勝率28%となっており、
    中団から前目でレースを運ぶ馬が有利となりそうです。


    人気馬の信頼度では、1番人気が3勝、複勝率60%。
    次いで5番人気が2勝、複勝率30%となっており、
    過去10年では三連複で万馬券が7回も出ているほど、
    順当な人気決着とはあまりなっていません。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎ミッキークイーン
    ○ジュールポレール
    ▲レッツゴードンキ
    △フロンティアクイーン



    ◎はミッキークイーンです。
    昨年は1番人気で2着。同レースは2年連続で好走する馬も多く、
    ウオッカ、ブエナビスタ、ホエールキャプチャ、ストレイトガールが連対しています。
    今年は同馬のみが対象で、昨年の雪辱に燃えています。

    ミッキークイーンは前走、阪神牝馬Sで中団から大外一気で前を抜き去り、
    終わってみればコンマ3秒の完勝といえる内容でした。
    データ的には最も信頼でき、馬券の軸としては最適な存在といえます。
    鞍上は浜中騎手で1番人気が予想されます。


    ○はジュールポレールです。
    有利な4歳馬の中では同馬を1番手にしました。
    同馬は昨年の4月23日にデビューするなど遅咲きで、初勝利が6月の未勝利戦でした。
    稍重の馬場ながら1分34秒1という好タイムで勝利し、
    500万下から16000万下まで3連勝を飾り、前走の阪神牝馬Sでは3着を確保しています。

    左回りや関東遠征が初となり、不安要素はありますが、
    キャリア9戦目と伸び代も多く、逆にいえば期待度が大きい馬といえます。
    先行馬タイプで鞍上は幸騎手。5~7番人気が予想されます。


    ▲はレツゴードンキ。
    元は逃げ馬でもあり、一昨年の桜花賞を勝ってからは一時期の間不遇でしたが、
    脚質転換を図ってからのここ7走では【1.2.3.0.1】と複勝率は85.7%と高い数字。
    前走の高松宮記念では牡馬相手に上がり最速を披露して2着と充実しています。

    馬体も500キロに達するほど成長しており、牝馬相手では馬格でパワーが違います。
    鞍上は岩田騎手で、2~3番人気となるでしょう。


    △はフロンティアクイーン。
    4歳馬で昨年2月のクイーンカップではメジャーエンブレムの真に屈しましたが、
    1分33秒3という好タイムで2着を確保しており、
    前年のミッキークイーンのタイムよりもコンマ7秒も速いタイムをマークしています。

    中団からの差し馬で前走の福島牝馬Sではクビ差の2着となり、
    重賞でも力のあるところを見せています。
    1600mから2000mを得意としており、府中のマイルでも好走が期待できそうです。
    鞍上は北村宏司騎手で10番人気くらいになりそうです。

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    # 第22回NHKマイルカップ 2017年 競馬予想

    第22回NHKマイルカップ

    ~天皇賞(春)回顧~


    2強対決に沸いた天皇賞(春)でしたが、結果はどうだったでしょうか。


    ◎キタサンブラック …1着
    ○サトノダイヤモンド …3着
    ▲シュヴァルグラン …2着
    △レインボーライン …12着


    ◎は本当に強くなりましたね。
    あのディープインパクトのレコードを更新する結果に場内もどよめいていました。
    番手でも良し、逃げても良しとまさに理想の競馬を披露しています。
    ハードトレーニングで鍛え上げられた肉体は圧巻で
    2000mから3200mでも変わらぬ強さを誇っています。


    これでG1を5勝目でまさに名馬の仲間入り。
    オーナーの北島三郎氏は秋には凱旋門賞への参戦を表明していましたね。
    父はディープインパクトの兄でもあり、母系は日本の名馬たちの証ですから
    メイドインジャパンとはまさにこのこと。ワクワク感が止まりませんね。


    ○は外枠という不運もあり、コース取りの差で最後は3着に終わりました。
    同馬も成長していますが、勝ち馬が強すぎた印象。
    次走は宝塚記念に参戦せずにフランスへ行くということで
    凱旋門賞では日本馬のワンツーフィニッシュも見られそう。
    2400mではこちらも楽しみといえます。


    ▲はサトノには借りを返したものの、やはりキタサンに強いレースをされたために
    2着死守が精一杯。それでも実力の片りんを見せました。
    まだまだ成長を続けているので、フランスへ遠征した両馬の抜けた穴を埋めるのは
    やはりこの馬でしょう。


    ~ NHKマイルC ~


    さて、今週は難解な一戦となりそうな、第22回NHKマイルカップが
    東京競馬場芝1600mで行われます。
    昨年は牝馬のメジャーエンブレムが牡馬を相手にせず、逃げ切り勝ちを演じました。


    同レースの過去10年における好走馬の前走は、NZTが4勝を挙げており
    複勝率は14%となっています。
    これは出走頭数が多いことから比率では下がりますが
    やはりステップレースとしては毎年好走馬を出しています。
    次いで毎日杯が2勝、複勝率33%、桜花賞が2勝、複勝率20%
    皐月賞が1勝、複勝率30%、アーリントンカップが1勝を挙げています。


    特に皐月賞は着順に関係なく、距離を短縮して好走してきた例が多く
    昨年は皐月賞8着のロードクエストが2着
    3年前には皐月賞15着のキングズオブザサンが3着に入っています。


    過去10年で10番人気以下が10頭も馬券圏内に入るなど
    荒れそうな気配のあるレースですが、人気別に見てみると
    1番人気は6勝、複勝率70%と好成績。
    2番人気が勝ちがなく、複勝率30%
    3番人気が1勝、複勝率40%となっており
    1番人気ら上位人気と穴馬の組み合わせで高配当を狙えそうといえます。
    昨年は1番人気と2番人気が1、2着となり
    3着には12番人気のレインボーラインが入っています。


    脚質的にはあまり不利がないといえます。
    過去10年では差し、追い込み、逃げ馬がそれぞれ3勝ずつ挙げています。
    先行馬と組み合わせた場合、逃げ・先行馬が4勝、複勝率22%
    差し・追い込み馬が6勝、複勝率15%となっています。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎レッドアンシェル
    ○アエロリット
    ▲ジョーストリクトリ
    △プラチナヴォイス


    とても難しいメンバー構成であり、かなり悩みました。


    ◎はレッドアンシェルです。
    前走のア―リントンカップでは、大外枠から休み明けながら
    上り3Fを34.3秒で駆け抜け
    勝ち馬からコンマ5秒離されたものの2着を確保しています。
    勝ち馬は皐月賞で2着に入っており
    アーリントンカップで5着だったジョーストリクトリはNZTを勝利するなど
    相手関係からも本命に推しました。

    左回りは初めてになりますが、切れ味は抜群で、東京コースも合いそうです。
    鞍上はマイルG1を得意としている福永騎手。
    2歳戦では2回騎乗し、2連勝を飾っています。
    久しぶりのコンビで初タイトルを期待しましょう。
    3~5番人気が予想されます。


    ○はアエロリット。
    今回、桜花賞組が3頭登録されていますが、同馬は3番手の評価。
    しかし、マイル戦に一番適していそうなのが同馬です。
    同馬は1勝馬ですが、重賞2着が2回で桜花賞も5着。

    先行馬でしたが、前走の桜花賞は後方待機で直線から抜け出し
    強烈な末脚を披露しています。もともと先行していても、上りのタイムは速いので
    どんな展開でも器用にこなしそう。
    鞍上はここ1番に強い横山典弘騎手。
    4~6番人気が想定されています。


    ▲はジョーストリクトリ。
    前走のNZTは距離が長いと言われていたマイル戦で
    12番人気ながらも先行集団から抜け出し、みごと快勝。
    東京コースで後ろからの競馬になると厳しそうですが
    左回りも2勝しているので苦手ではなく
    先行していかに粘り込むかがポイントとなりそうです。

    鞍上は武豊騎手で、管理するのは清水久調教師。
    キタサンブラックとのコンビで2週続けてG1制覇を期待したいところです。
    また、武豊騎手は春のG1で大阪杯から天皇賞まで4戦連続で3着以内に入っており
    好調をキープしています。
    人気は難しいですが、4~7番人気となりそうですけど
    武豊人気で1番人気となってもおかしくはありません。
    ちなみに父親はジョーカプチーノで、2009年の同レースを10番人気で制しています。


    △は皐月賞組からプラチナヴォイスです。
    皐月賞は10着に敗れはしましたが、着差はコンマ5秒とほとんど差がありません。
    中距離を使われており、スタミナには問題がないといえます。
    右回りで右にもたれるクセがあるそうで、左回りになるとどうなるかが見ものといえます。
    鞍上は4年目の若手石川騎手。
    若い勢いで思い切った騎乗を期待できます。
    10番人気くらいになりそうで、穴馬として高配当を願いましょう。

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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

    # 無料予想 過去ログ