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    # 第155回 天皇賞(春) 2017年 競馬予想

    第155回 天皇賞(春)

    ~マイラーズC回顧~


    G1が中休みだった先週、安田記念のステップレース、マイラーズカップがありました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎エアスピネル …2着
    ○ブラックスピネル …4着
    ▲プロディガルサン …7着
    △フィエロ …6着


    ◎は勝ったイスラボニータに迫りますが、あと一歩及ばず2着。
    それでも毎回安定した走りを見せており、4戦目となる安田記念へ向けて
    視界良好といえる内容です。


    ○は上がり最速32.8をマークして、伸びてはいるものの
    もう少し展開が向けばというところ。
    東京開催となる安田記念で巻き返しを図りたいところです。


    ▲は位置取りが後方になってしまい、勝ち馬と上り3Fは変わらないものの、
    捉えきれずに7着。東京コースで挽回できそうで、次戦に期待しましょう。


    ~天皇賞(春)~


    さて、今週は第155回ともなる春の天皇賞(G1)が
    京都競馬場芝3200mで行われます。
    今年は最強馬決定戦ともいえる2強が順調に揃い踏みし、注目度が上がっています。


    実はこの天皇賞(春)ですが、なんと過去10年で1番人気が勝利していません。
    昨年の勝ち馬キタサンブラックも2番人気でした。
    今年はキタサンブラックかサトノダイヤモンドのどちらかになるでしょうから
    飛ぶ可能性は低いとみられています。


    ちなみに過去10年では2番人気が5勝、3番人気が1勝で2着4回
    1番人気に至っては3着が1回のみとなっています。


    枠順は1枠が5勝、3枠が2勝と内枠有利になっています。
    前回出走レースは、日経賞と大阪杯、阪神大賞典がそれぞれ3勝ずつしています。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎キタサンブラック
    ○サトノダイヤモンド
    ▲シュヴァルグラン
    △レインボーライン


    恐らく本命決着で決まりそうです。
    馬券は3連単で勝負したほうが無難といえます。


    ◎はキタサンブラックです。
    昨年の年度代表馬で、今年に入ってからもG1に昇格された大阪杯を快勝し
    名実ともにチャンピオンホースといえる存在です。
    しかし、昨年の有馬記念ではサトノダイヤモンドに敗れていることから
    ここできっちりと借りを返しておきたいところでしょう。

    同馬はスタートが速く、そのままスピードに乗って先手を取り
    鍛えられたスタミナを披露してゴール前までしぶとく粘り込めるのが武器といえます。
    鞍上の武豊騎手とは相性も抜群で折り合いも付きやすく
    今回も競りかける馬が見当たらないことから、楽に先手を取れるでしょう。
    サトノダイヤモンドとの駆け引きがポイントですが
    本馬は他馬を気にすることなく自分のペースでレースを作れるところが
    本命に推す一番の理由です。
    1番人気が予想されます。


    ○はやはりサトノダイヤモンド。
    有馬記念とは予想が逆になりましたが
    菊花賞と有馬記念を勝利し、年明け初戦を見事に完勝した内容は
    見事としかいいようがないものです。

    もともと前年の菊花賞馬は翌年の天皇賞(春)好走する例が多く
    メジロマックイーンからでもライスシャワーやビワハヤヒデ、ナリタブライアン
    マンハッタンカフェ、ヒシミラクル、ディープインパクト
    そして昨年のキタサンブラックが勝利しています。
    また、セイウンスカイやナリタロップロードのように、3着以内に入っている馬もいます。

    キタサンをマークする形になりそうですが、どこで仕掛けるかがポイントとなり
    ルメール騎手の手腕に期待がかかります。折り合いに少し難がありそうで
    3200mとなる今回は印を下げました。
    2番人気になりそうです。


    ▲はシュヴァルグランです。
    長距離適正という点では、上位2頭を除けば同馬が1番となりそうです。
    サトノダイヤモンドかキタサンブラックのどちらかをマークするようですが
    折り合いが苦手なタイプではありませので、キタサンをマークしながら
    サトノよりも早めにスパートしそうな雰囲気です。
    鞍上は福永騎手で3~4番人気が濃厚です。


    △はレインボーライン。
    NHKマイルC、菊花賞と人気薄ながらも馬券内に入り、力があることを証明しています。
    マイラーなのか、ステイヤーなのかイマイチ判断しにくい馬ですが
    お父さんのステイゴールドもそんなタイプでした。
    後方に待機して、ポジションを押し上げていき
    3コーナーからの下り坂を利用して一気にまくってきそうです。
    鞍上は大舞台に強いミルコ・デムーロ騎手。
    5~6番人気が想定されます。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # 第48回マイラーズカップ 2017年 競馬予想

    第48回マイラーズカップ

    ~皐月賞回顧~


    先週は春のクラシック第二弾、皐月賞が行われました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎スワーヴリチャード …6着
    ○カデナ …9着
    ▲レイデオロ …5着
    △アルアイン …1着
    △ダンビュライト …3着


    なんと、人気馬が総崩れとなってしまいました。
    ◎はキレがなかった印象。手前を変えずに走っていたといい
    東京コースでの巻き返しに期待です。


    ○は後方からポジションを上げられずに伸びも欠いて9着。
    皐月賞のような競馬ができませんでしたね。
    ダービーは人気を下げそうですから、少し気楽に乗れるのが
    いい方向に向くかもしれません。


    ▲は休み明けがやはり響いてしまった模様。
    終始後方に位置し、上がりは2番目に速い34秒フラット。
    1戦使ってダービーを迎えますが、
    東京コースは合いそうな雰囲気を出しています。


    △は共に大健闘でした。
    アルアインは松山騎手の好騎乗もあって先行抜け出しという理想的な競馬。
    少しペースが速かったかもしれませんが、鞍上も落ち着いていました。
    もともと良血で500キロを超える馬格もあり
    ダービーでも2冠になれる可能性は十分ありそうです。


    ダンビュライトは12番人気ながら3着。
    中団よりも前目でレースを運び、外を回って伸びてきたのだから
    十分強い内容といえます。
    朝日杯で大敗しましたが、2番人気になったほどの馬。
    やはり侮れません。武豊騎手は春のG1で3戦連続の複勝圏内に入っています。
    相変わらず年齢を感じさせません


    ~マイラーズC~


    さて、今週からは東京・京都の開催になり
    日曜日には第48回マイラーズカップが京都競馬場芝1600mで開催されます。
    頭数は少ないですが、安田記念へ向けて好メンバーが揃いました。


    京都開催となってまだ5回目。データは有ってないようなものですが
    とりあえず京都マイルを参照していきましょう。


    外回りコースで直線が長いですが、開幕週とあって平坦な京都では
    やはり先行・逃げ馬が有利といえます。


    過去3年における同コースの脚質成績は
    逃げ馬が勝率13%、複勝率34%で単勝・複勝回収率共に150%を超えています。
    先行馬は勝率12%、複勝率28%と好成績。
    差し馬は勝率7%、複勝率24%。追い込み馬は勝率3%、複勝率12%と
    後ろからでは勝つのは厳し過ぎる模様。


    騎手成績では川田騎手が勝率24%、複勝率33%とリードしており
    福永騎手が勝率11%、複勝率44%
    武豊騎手が勝率12%、複勝率35%となっています。
    ルメール騎手は複勝率こそ46%と安定してますが
    勝率は7%しかなく、連単流しには向いていない印象です。
    デムーロ騎手は出走回数こそ少ないものの
    勝率13%、複勝率48%と好成績を残しています。


    それでは印と予想をみていきましょう。

    ◎エアスピネル
    ○ブラックスピネル
    ▲プロディガルサン
    △フィエロ


    人気上位陣が拮抗している今回のマイラーズカップ。
    堅実で実績№1のイスラボニータは年齢からくる上積みが無さそうで
    ルメール騎手の実績から掲示板には乗るかなといった印象です。


    ◎はエアスピネルです。
    今年に入って3回目の本命になりました。
    マイル路線に変更したのはやはり良さそうで
    前走はスローペースに泣かされましたが
    鞍上によれば先を見据えて動かなかったとのこと。
    安田記念を意識した乗り方だったのでしょう。
    得意の京都コースで、斤量も56キロと前走負けたブラックスピネルと同斤量。
    同じ条件なら負けないでしょう。
    どうもスローペースになると弱い印象ですが
    春のG1で3戦連続馬券圏内に入っている武豊騎手の手腕に期待です。
    ケガとかの影響ではなく、2歳デビュー戦からクラシックを経て
    武豊騎手が古馬まで手綱を握りしめたままの馬というのは、なかなかいません。
    お母さんのエアメサイアもそうでしたが
    それほど期待されているのでしょう。
    恐らく1番人気になるでしょう。


    ○はブラックスピネル。
    前走は押し出されるようにして逃げに入り、そのまま押し切り勝ち。
    かなり強い内容でした。相変わらず勝負強いデムーロ騎手ですね。
    エアスピネルとは3戦連続で対戦となりますが
    斤量差がなくなっており、同じ条件で走れるのは見ものです。
    今回も好スタートを切ればそのまま逃げそうで
    開幕週の恩恵を受けられそうです。
    2~3番人気となりそうです。


    ▲はプロディガルサンです。
    マイラーではなさそうですが、2走前の東京新聞杯を見れば
    適正がありそうなのがわかります。
    まだ2勝しかしていないので、今後のためにもここは勝って賞金を加算したいもの。
    中団よりも前目をキープ出来そうで、展開的に不利にはならないでしょう。
    鞍上は同コース好成績の川田騎手。
    4番人気が予想されます。


    △にはフィエロ。
    8歳馬ですが、まだまだキレは抜群といえます。
    前走の高松宮記念では初距離ながらも勝ち馬とはコンマ6秒差の5着。
    距離が延びるここは人気も落ち着きそうで、中穴的存在といえます。
    鞍上は福永騎手で5~6番人気になりそうです。

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    # 第77回皐月賞 2017年 競馬予想

    第77回皐月賞

    〜桜花賞回顧〜

    先週は春のクラシック第一弾、桜花賞が行われました。
    結果はどうだったでしょうか。

    ◎ソウルスターリング …3着
    ○リスグラシュー …2着
    ▲アドマイヤミヤビ …12着
    △ミスパンテール …16着
    △ヴゼットジョリー …10着

    断然1番人気となった◎ソウルスターリングですが、まさかの3着。
    それに○に後ろから差されており、まったくもって不本意なレースとなってしまいました。馬場が気になったとのことですが、どの馬も同じ条件であることから
    厳しい内容といえます。
    次走はオークスとなる予定ですが、立て直しに期待です。

    ○は初めて◎に先着しました。
    しかし、エンジンのかかりが遅い馬であることを再認識しましたね。
    直線に入ってから伸びが悪く後退したのか、と思わせといてまさかの追い込み。
    これは東京コースでさらに良い結果につながりそうです。
    距離が延びて良さそうなタイプですね。

    ▲は馬場が気になって躓いていたとのこと。
    できれば良馬場での末脚を見たかったですね。

    〜皐月賞〜

    さあ、今週は牡馬クラシックの一戦目
    第77回皐月賞が中山競馬場芝2000mで行われます。
    人気馬に不安が残る今回の一戦。
    いつもなら弥生賞を快勝した馬が1番人気になるのですが
    今回のメンバーはそれをさせてくれません。

    特に休み明けの出走となるレイデオロと
    牝馬ながら桜花賞でなくこちらを選んだファンディーナの選択が
    カギをにぎりそうです。

    同レースの過去10年における好走馬の前走出走レースは
    共同通信杯が4勝、複勝率が60%と好成績。
    スプリングSが3勝で複勝率14%、弥生賞が2勝で複勝率22%
    若葉Sが1勝で複勝率22%となっています。
    近年は共同通信杯から直行して皐月賞に挑むケースが増え、好走しています。
    特に3年連続で勝ち馬が共同通信杯組ですので
    今回のスワーヴリチャードにとってはありがたいデータですね。

    脚質的にはどうでしょうか。
    中山芝2000mというコーナー4つの内回りコースでは先行馬が断然有利な印象です。
    しかし、過去10年では差し馬が7勝、複勝率19%と好成績を残しています。
    逃げ馬が2勝、複勝率31%、先行馬が1勝で複勝率18%と先行馬はやや苦戦気味です。
    レース展開もありますが、近年は豪快に直線で差してくる馬が印象強く残っています。

    枠順は8枠が3勝で複勝率21%、7枠が2勝で複勝率14%
    2枠と1枠が1勝ずつで複勝率20%となっており
    内枠よりも外枠の方が好成績を残しています。
    昨年も大外18番からスタートしたディーマジェスティが
    直線で豪快に差し切り勝ちを収めています。

    さあ、それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎スワーヴリチャード
    ○カデナ
    ▲レイデオロ
    △アルアイン
    △ダンビュライト



    女傑として名を残しそうなファンディーナは無印としました。
    3戦とも圧巻的なパフォーマンスですが
    牡馬一線級と対決するには人気を背負い過ぎかなという印象です。

    ◎はスワーヴリチャードです。
    データ的に有利な共同通信杯組で、前走は直線に入ってからも追い出しを我慢しており
    結果は圧勝。どちらかというと東京コースが向いてそうですが
    皐月賞は「東京コースが向いてそう」という馬ほど活躍したりしています。
    鞍上の四位騎手はG1朝日杯を制したサトノアレスを選ばず
    こちらを選択したというのも先を見越しての決断だったのではないでしょうか。
    1〜3番人気になりそうです。

    ○はカデナです。
    弥生賞は1番人気ながらも落ち着いて外から進出し
    終わってみれば完勝という内容でした。後方からの末脚勝負なので
    皐月賞ではゴチャついて不利を受けそうですが、データで示す通り
    同レースはペースも速くなりやすく、差し馬にも有利となっています。
    鞍上の福永騎手は過去10年でワールドエース、エピファネイア
    リアルスティールといった人気馬で参戦し
    いずれも2番人気で2着という悔しい結果を残しています。
    ここも1〜3番人気が予測されており、何とか嬉しい結果を残したいところですね。

    ▲はレイデオロです。
    一番悩むのが同馬の存在でしょう。
    東京コース、中山コースともに2000mで完勝といえる内容で
    3戦3勝というパフォーマンスを見せています。
    しかし、今回は3か月半の休み明けで臨むG1の舞台。
    G1に直行して1番人気なるものの
    テンションが上がり過ぎて惨敗するという馬を多くみています。
    本来なら圧倒的な1番人気となりそうですが
    先週の桜花賞でソウルスターリングが敗れたのを受け
    藤沢調教師も秘めたる闘志は凄まじいものがありそうです。
    暮れのホープフルSでの勝ち時計と弥生賞の勝ち時計では
    2歳と3歳の違いや開幕してからの馬場コンディションがあるにも関わらず
    レイデオロはカデナよりも2秒ほど速い時計で勝利しています。
    鞍上は先週の借りを返したいルメール騎手。
    2〜4番人気となるでしょう。

    △はアルアインとダンビュライトです。
    前者は毎日杯の勝ち馬で、初コンビとなった松山騎手とも上手く折り合いが取れており
    見事な先行押し切り勝ち。4戦3勝という好内容もあり、中穴候補として期待です。

    後者は堅実的な成績で、朝日杯は13着と大きく敗れていますが
    2番人気になったほどの実力者。5戦1勝ですが
    きさらぎ賞3着、弥生賞3着といった内容は混戦になりそうな時に
    いつのまにか3着に入っていたという感じになりそうです。
    中団よりも前目でレースを運べ、有力馬が後方でけん制している間に
    坂を駆け上がってくれないかと期待しています。
    鞍上は武豊騎手で10番人気くらいの大穴を期待です。

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    # 第77回桜花賞 2017年 競馬予想

    第77回桜花賞

    ~大阪杯回顧~


    先週はG1に昇格した大阪杯が行われました。結果はどうだったでしょうか。


    ◎キタサンブラック …1着
    ○アンビシャス …5着
    ▲ヤマカツエース …3着
    △ステファノス …2着


    ◎は逃げ馬を見る形で先行し、直線を向く前からスパートをかけて
    そのまま押し切り勝ち。
    まさに横綱相撲という競馬で、強さが目立ちました。
    次走は天皇賞・春で、サトノダイヤモンドとの再戦が楽しみとなります。


    ○は健闘の5着。メンバーが揃って昨年のようにはいきませんでした。
    それでも中距離では今後が楽しみな存在といえます。


    ▲は小回りコースでも上手に競馬をしていました。
    もう少し前目で競馬をしたかったようですが、
    それでも2000mではやはり世代トップの実力を示しています。


    △は大健闘の2着。
    キタサンブラックを見るようなレース運びで、
    先行できたのが利点といえますね。
    7番人気までオッズが落ちていたので、美味しい配当となりました。


    ~桜花賞~


    さあ、今週は牝馬クラシック第一弾
    第77回桜花賞が阪神競馬場芝1600mで行われます。
    若き乙女たちが凌ぎを削るこのレース。
    昨年は圧倒的1番人気に支持されたメジャーエンブレムが
    先手を取らずに控える競馬でまさかの4着。
    今年はソウルスターリングが1番人気間違いなしでしょうが、どうなるでしょうか。


    同レースの過去10年で好走した馬の前走は
    チューリップ賞が8勝、複勝率39%とやはり強い。
    昨年もチューリップ賞の1、2着馬のワンツーフィニッシュで決まっています。
    フィリーズレビューとエルフィンSが各1勝ずつを挙げており
    クイーンCは2着が3回あります。
    やはり外せないのがチューリップ賞組といったところでしょうか。


    人気別で見てみると、1番人気が3勝で複勝率50%
    2番人気が2勝で複勝率60%
    3番人気が2勝で複勝率40%と上位人気馬が好成績を残しています。


    同コースの過去3年における騎手成績は
    デムーロ騎手が勝率27%、複勝率48%と好成績。
    ルメール騎手も勝率24%、複勝率42%と変わらず良績。
    浜中騎手が勝率18%、複勝率41%
    福永騎手は勝率17%、複勝率39%となっています。
    また、福永騎手は過去10年の桜花賞で4回3着になっており
    そのすべてが5番人気以下という伏兵馬でした。


    それでは印と予想をみていきましょう。

    ◎ソウルスターリング
    ○リスグラシュー
    ▲アドマイヤミヤビ
    △ミスパンテール
    △ヴゼットジョリー



    今年は上位人気馬の実力が抜きんでている印象を受けます。
    本命決着が濃厚といえそうです。


    ◎はソウルスターリングです。
    もはや説明不要の実力馬。
    その能力はジェンティルドンナやブエナビスタ級とも言われています。
    4戦4勝でレース内容も良く、2戦目のアイビーSでは
    後にアーリントンCを3馬身差で勝利する
    牡馬のペルシアンナイトを寄せ付けない強さを見せています。
    すっと先行でき、33秒の末脚を使えるなど
    完璧なレースセンスを披露しています。
    管理する藤沢和雄調教師は、重賞99勝となっており
    同馬でのメモリアル勝利が期待されます。
    鞍上はルメール騎手で、1番人気は間違いありません。


    ○はリスグラシュー。
    チューリップ賞では◎に大きな差を見せつけられましたが
    昨年の阪神JFでは大外枠から伸びて2着を確保。
    負けて強しの内容でした。
    休み明け2戦目で巻き返しが期待でき
    ソウルスターリングへの逆転を密かに狙っています。
    鞍上は武豊騎手で3番人気が予想されます。


    ▲はアドマイヤミヤビです。
    同馬はクイーンカップを勝利して本番に臨みます。
    2走前の500万下では、後に弥生賞を勝ったカデナを抑え込んでおり
    能力的には牡馬にも引けをとらない存在です。
    2戦目の未勝利戦では、稍重のコンディションながらも
    上がり33秒7という豪脚を披露しています。
    ソウルスターリングとは初対決となり、注目が集まっています。
    鞍上はデムーロ騎手で2番人気が濃厚でしょう。


    △の前者はチューリップ賞2着のミスパンテール。
    同馬は新馬戦でスタートにもたつきながら
    小回りで洋芝の札幌コースを大外からまくり上げて
    34秒1の末脚で勝利しています。
    半年ぶりとなった前走のチューリップ賞では
    上がり最速をマークしています。
    切れ味では上位陣とも差がなく
    まだキャリア2戦という伸び代も期待できます。
    鞍上は四位騎手で、5~6番人気となるでしょう。


    △の後者はヴゼットジョリーです。
    2走前の阪神JFでは後方からふらついて伸びており
    最後は前にいた2頭の間を強引に抜け出して5着を確保しています。
    真っ直ぐ走れば掲示板以上は期待できそうな逸材といえます。
    鞍上は福永騎手で、新潟2歳Sを勝利したコンビが復活となります。
    8~10番人気くらいになりそうで、穴としては面白いでしょう。

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    # 第61回大阪杯 2017年 競馬予想

    第61回大阪杯

    ~高松宮記念回顧~


    先週はスプリントG1の高松宮記念が行われました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎メラグラーナ …10着
    ○レッドファルクス …3着
    ▲ヒルノデイバロー …11着
    △トーキングドラム …6着


    ◎は稍重の馬場が少し影響した模様。
    減った馬体重も回復していましたが、後方からほとんど伸びずに見せ場もなし。
    左回りよりも右回りの方がいいかもしれませんね。


    ○も伸びてはいますが、馬場に足をとられていた感じがします。
    それでも3着を確保したあたり、地力がありそうです。秋に注目しましょう。


    ▲はいつものように後方から進み、外を回って進出しますが、
    いつもの伸びはみられませんでした。
    こちらも馬場の影響があったかもしれませんね。


    ~大阪杯~


    さあ、今週は第61回ながらG1へ昇格した大阪杯が
    阪神競馬場芝2000mで行われます。
    これまでG2として多くの名馬が安田記念や天皇賞春への
    ステップレースとして参戦してきました。
    中距離G1の充実化を図るために増設されましたが、
    中距離はもちろん、長距離が得意な馬からマイラーまで
    見応えあるレースが期待されます。


    G1へ昇格とはいうものの、開催時期に変更はないことから
    、データは過去のもので十分まかなえると思います。
    昨年はアンビシャスが先行策を取って、逃げるキタサンブラックをとらえて勝利。
    今回はこの2頭も出走してきますね。


    同レースの過去10年における脚質は
    先行馬が3勝、複勝率29%と好成績。
    追い込み馬が3勝、複勝率22%
    差し馬が3勝、複勝率19%
    逃げ馬が1勝、複勝率40%とあまり差がありません。
    どの脚質でもチャンスはありそうです。
    それでもコーナー4つの阪神内回りですから、やはり先行馬が有利とはいえますね。


    世代別で見てみると、4歳勢が6勝、複勝率44%とかなり強いレースといえます。
    昨年の上位2頭も4歳でした。
    続いて5歳勢が3勝、複勝率30%、6歳勢が1勝、複勝率24%となっています。
    4歳と5歳が中心となりそうですね。


    枠順では7枠が3勝、複勝率32%、3枠が2勝、複勝率39%
    8枠が2勝、複勝率26%となっており、2枠は0勝で複勝率も18%
    1枠に至っては3着以内が1度もありません。
    内枠先行有利ともいかない模様ですね。


    同コースの過去3年における騎手成績は
    川田騎手、デムーロ騎手、ルメール騎手が抜け出ており、それぞれ勝率20%以上
    複勝率45%以上と好成績を残しています。
    なお武豊騎手は同レースで3年連続連対中となっています。


    それでは印と予想をみていきましょう。

    ◎キタサンブラック
    ○アンビシャス
    ▲ヤマカツエース
    △ステファノス



    今回注目のマカヒキは外しております。
    阪神コース未経験と、前走の結果がイマイチだったのを受けて復調はまだ先とみています。


    ◎はキタサンブラックにしました。
    どれを選んでいいかわからないくらい良い馬が揃いましたが
    大崩なく連軸としては最適の同馬は◎として問題ありません。


    有馬記念からの休み明けとなりますが
    昨年の古馬戦線をリードしてきた実績は間違いなく一番といえます。
    逃げてもよく、番手で進んでもいいので、展開は有利となりそうです。
    後ろからつつかれても動じない精神力を兼ね揃えていますので、好レースが期待できます。鞍上は武豊騎手で、昨年2着の雪辱を果たせるか注目です。
    1番人気となりそうです。


    ○はアンビシャス。
    昨年の勝ち馬で、同じように中山記念をステップに参戦しています。
    得意の距離で切れ味抜群の末脚を披露してくれそうです。
    スタートが課題ですが、好位に付ければ
    昨年よりも強いメンバーでも完勝できる能力をもっています。
    鞍上は初コンビとなる福永騎手。
    4~6番人気となるでしょう。


    ▲はヤマカツエースです。
    中距離は抜群の成績を残し、金鯱賞を3か月で2連勝という不思議な運を持っています。
    芝2000mの重賞を4勝しており、距離適性は問題ありません。
    阪神コースに勝ち星がありませんが、同じ坂がある中山や中京では
    結果を出しているので問題ないとみています。


    △はステファノスです。
    香港カップ3着と大健闘だった昨年。
    その前走では天皇賞秋で3着を確保しており、2000mの適正に関しては問題ありません。
    人気は落ちそうで、必ず伸びてくる差し脚は穴馬としては面白い存在でしょう。
    鞍上は川田騎手で6~9番人気となるでしょう。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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