プロ馬券師歴10年。完全無料の重賞予想。毎週更新

    # 第91回中山記念 2017年 競馬予想

    第91回中山記念

    ~フェブラリーS回顧~


    先週は今年最初のG1レース、フェブラリーSが行われました。
    結果を見ていきましょう。


    ◎ノンコノユメ …7着
    ○カフジテイク …3着
    ▲モーニン …12着
    △コパノリッキー …14着


    思った以上に惨敗となってしまいました。
    ◎は少し前目でレースを運び、いい感じで直線に向きましたが
    まったくいいところがなく馬群に沈んでしまいました。
    去勢がマイナスに働いているイメージですね。
    何か手を打たないと、ずるずるといきそう。
    このまま終わってほしい馬ではありません。


    ○は自分の競馬に徹して追い込みますが、3着。
    ポジション取りで迷いがあったのか、かなり大外を回っていました。
    それでも上り3Fは唯一の34秒台をマーク。
    明け5歳馬ですから、これからもっと強くなりそうです。


    ▲は去年と全く違う結果になってしまいました。
    ここ最近の調子が悪いのは気になりますが
    少し負け過ぎな印象を受けます。


    △は理想的な展開となり、折り合いが付いて
    直線で抜け出てくるかなと期待しましたが
    ずるずると失速してしまいました。
    以前ならあそこから力強く伸びてきましたが
    年齢からくるものかもしれません。


    ~中山記念~


    さて、今週から中山と阪神で開催がスタートします。
    日曜の中山競馬場ではG2の第91回中山記念が芝1800mで開催されます。


    このレースは近年ドバイ遠征する有力馬の
    国内ステップレースとして注目を浴び
    昨年はドゥラメンテとリアルスティール
    少し前にはジャスタウェイとヴィクトワールピサが
    ドバイのG1で好走しています。


    今年から大阪杯がG1に昇格するのを受けて
    これからは同レースをステップにする陣営も増えてきそうです。
    その意味合いでも重要な一戦となるのでないでしょうか。


    同コースの過去3年における種牡馬成績は
    ディープインパクトが勝率15%、複勝率32%とリードしています。
    キングカメハメハが勝率11%、複勝率26%
    ステイゴールドが勝率7%、複勝率29%となっています。


    同コースの騎手成績は、戸崎圭太騎手が勝率17%、複勝率41%
    ルメール騎手は騎乗数が少ないものの、勝率31%、複勝率69%と好成績。
    北村宏司騎手が勝率21%、複勝率44%
    田辺裕信騎手が勝率14%、複勝率27%となっています。
    なお、北村騎手は単勝回収率が150%を超えており
    穴馬に乗っても怖い存在です。


    同レースの過去10年における前走の距離成績では
    前走2000mの馬が3勝を挙げており、リード。
    続いて1600mと2500mを使われた馬がそれぞれ2勝ずつ挙げています。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎アンビシャス
    ○リアルスティール
    ▲ツクバアズマオー
    △ヒラボクディープ



    ◎はアンビシャスです。
    昨年は距離が1ハロン長かった宝塚記念で14着と大敗を喫しましたが
    それ以外では安定したレースを見せました。
    昨年の同レースでは、ドゥラメンテには完敗しましたが
    リアルスティールを差し切った実力は見事で
    続く大阪杯でもキタサンブラックを徹底マークして勝利しています。
    切れ味抜群の末脚や先行策を取るなど、脚質に幅を見せており
    レース展開に左右されない強みが出てきています。
    天皇賞秋以来のレースとなりますが、それは昨年と一緒。
    1800mはベストの条件と見ており
    斤量もリアルスティールよりも1キロ軽いことから、こちらを本命にします。
    鞍上はルメール騎手に乗り替わりますが
    過去に5戦騎乗しており、すべて連対しています。
    ディープ産駒で1~2番人気となるでしょう。


    ○はリアルスティールです。
    昨年の3着馬ですが、今年は58キロで出走と他馬よりも
    負担が大きくなっています。
    もともと、強い世代ともいわれている中で一番評価されていました。
    ドゥラメンテやキタサンブラックに差を付けられた感はあり
    サトノダイヤモンドやマカヒキら現4歳世代よりも評価が下がっています。


    しかし、昨年の安田記念で大敗した以外は安定して成績を残しており
    ドバイDFでは圧巻の走りでG1制覇を成し遂げました。
    今回は得意の中距離戦ということもあって、巻き返しに期待がかかります。
    良いレースをして再度ドバイへ羽ばたいてほしいですね。
    ディープ産駒で鞍上は戸崎騎手。
    1~2番人気が予想されます。


    ▲はツクバアズマオー。
    中山芝では5勝を挙げており、ここ2走は中山芝2000mを連勝しています。
    特に前走の金杯では中団後方から徐々に進出し
    上がり最速をマークして差し切り勝ち。
    得意の舞台でここでも中心的存在となりそうです。
    ステイゴールド産駒で鞍上は吉田豊騎手。
    3~4番人気が濃厚です。


    △はヒラボクディープ。
    7歳馬ですが、まだまだ元気そのもので
    1年以上の長期休み明けの前走だった白富士Sでは大きく負けずに6着を確保。
    距離短縮で切れ味が増しそうな気配を出しています。
    ディープインパクト産駒で、鞍上は北村宏司騎手。
    10番人気くらいの穴馬といえます。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


    最終的に更に精度を高め、買い目までご提供!「競馬-KEIBA-]
    私が所属しているチームのサイトです。

    ※先輩ハメさんによる無料大穴予想、現在絶好調!超お勧めです!!



    ↓予想レースを増やして欲しい方はブログランク応援お願いします!
    にほんブログ村 競馬予想へ

    テーマ:今週の重賞レース展望 - ジャンル:ギャンブル

     | ホーム | 

    # 第34回フェブラリーステークス 2017年 競馬予想

    第34回フェブラリーステークス

    ~共同通信杯回顧~


    先週はクラシックへ向けての大一番、共同通信杯が行われました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎スワーヴリチャード …1着
    ○エアウィンザー …6着
    ▲ムーヴザワールド …3着
    △チャロネグロ …8着


    ◎は圧巻のレースでした。
    懸念されたスタートも決め手、中団をキープ。
    直線でじわっと馬なりで伸びてきて
    後続馬が追い出しても動じずに残り200mで加速。
    そこから突き離して2馬身差をつける完勝。
    鞍上の四位騎手も理想通りの競馬と言う通り
    ダービーはもちろん、小回りの皐月賞でも
    十分勝ち負けできる内容といえます。
    かなり期待できる逸材といえそうです。


    ○はペースに付いていくのが精一杯というところで、現状では力不足の印象。
    ただし、陣営や騎手は期待が大きい馬なので
    自己条件から立て直してダービーを目指してほしいですね。


    ▲は弾ける脚がないので、勝ち馬と同じような位置だと厳しい競馬になりました。
    休み明けを叩いたばかりですので、差は付けられましたが
    これからに期待できる馬といえます。


    △は末脚が不発でした。
    もしかすると中山コースの方が相性はいいかもしれません。
    それでもまだキャリア3戦目の1勝馬。
    未勝利戦の末脚を次回は期待します。


    ~フェブラリーステークス~


    さあ、今週は2017年のG1第一弾
    第34回フェブラリーステークスが東京競馬場ダート1600mで開催されます。
    昨年は上り馬モーニンが圧巻の走りで勝ちました。
    今年も出走して連覇を狙いますが、ここ2走とも着外と結果を残せていません。
    混戦ムードが漂う今年のフェブラリーSは面白い一戦となりそうです。


    同レースの過去10年における前走は、根岸Sや東海S
    チャンピオンズカップ、川崎記念、東京大賞典といった
    好メンバーが揃ったレースをステップにした馬たちがやはり好走しています。


    また、1番人気は勝率40%、複勝率70%と好成績を残しており、今年も期待できます。


    同レースにおける世代は5歳馬が一番強く
    過去10年で5勝と勝率20%、複勝率40%と他の世代を圧倒しています。


    同コースの過去3年における騎手成績は
    ルメール騎手が勝率27%、複勝率55%とリード。
    次いで武豊騎手が勝率18%、複勝率40%
    戸崎騎手が勝率14%、複勝率36%
    ムーア騎手が勝率26%、複勝率33%となっています。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎ノンコノユメ
    ○カフジテイク
    ▲モーニン
    △コパノリッキー



    混戦となりましたが、◎は5歳馬ノンコノユメです。
    同馬は昨年の2着馬で一番強いレースを披露しました。
    去勢明けからは馬券圏内にも入らず、パフォーマンスが落ちた印象ですが
    今回の舞台は東京マイルと同馬には絶好の舞台。
    また、同馬はレース当日の輸送で馬体重が減る傾向になってきたとのことで
    陣営は金曜に東京競馬場に入る作戦を練っています。
    これが功を奏すか見ものです。
    ルメール騎手は抜群の成績を誇っているので、期待大です。
    3~4番人気が濃厚です。


    ○はこちらも5歳馬カフジテイクです。
    前走の根岸Sではスタートから後手を踏むものの
    折り合いを付けて直線は豪快に追い込んできました。
    鞍上予定だった福永騎手は落馬負傷の為に津村騎手に乗り替わりですが
    3戦手綱を握っており、同馬のクセは周知のもの。
    乗り替わりでもマイナスにならないのは評価できます。
    長い直線はプラスになりますので、懸念はスタートでしょう。
    大きく出遅れがないと十分勝ちきれるはずです。
    騎手・調教師・馬主それぞれが初G1勝利になれるか、見ものといえます。
    1~3番人気に落ち着くでしょう。


    ▲はモーニン。
    やはり昨年のパフォーマンスは忘れてはいけませんね。
    連覇がかかりますが、前2走とも負けている今回は
    余計なプレッシャーがないといえます。
    何といっても鞍上は世界の名手であるR・ムーア騎手。
    少ない騎乗数で日本のG1をすでに6勝もしています。
    4勝している東京ダートはベストな舞台といえ
    先行できる脚質なので、ベストパフォーマンスをみせてくれるでしょう。
    5歳馬でデータ的にも有利です。連覇へ向けて視界良好といえます。


    △は7歳馬のコパノリッキー。
    2014年、2015年の勝ち馬です。
    同型馬がいない今回は楽にペースを掴めそうで
    あっさりと逃げ切りなんてこともありそうです。
    鞍上の武豊騎手はダート重賞で先行させると抜群の安定感を見せてくれます。
    つつかれる心配がなさそうで
    昨年と違い人気もなくてノーマークになる今回は
    穴馬的存在として面白そうといえます。

    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


    最終的に更に精度を高め、買い目までご提供!「競馬-KEIBA-]
    私が所属しているチームのサイトです。

    ※先輩ハメさんによる無料大穴予想、現在絶好調!超お勧めです!!


    ↓予想レースを増やして欲しい方はブログランク応援お願いします!
    にほんブログ村 競馬予想へ

    テーマ:今週の重賞レース展望 - ジャンル:ギャンブル

     | ホーム | 

    # 第51回共同通信杯 2017年 競馬予想

    第51回共同通信杯

    ~東京新聞杯回顧~


    先週は東京新聞杯が行われましたが、結果はどうだったでしょうか。


    ◎エアスピネル …3着
    ○プロディガルサン …2着
    ▲ロイカバード …9着
    △ヤングマンパワー …6着


    ◎は賞金を加算できませんでした。
    超が付くほどのスローペースになり、先行はするものの
    やはり瞬発力勝負になると昨年のクラシック同様に決め手に欠いてしまいますね。
    折り合いは付いていましたが、じりじりとしか伸びずに3着。
    G1ではもっと早いペースになるので、期待がもてますが
    展開に左右されるのは厳しいところです。堅実なんですけどね…。


    ○は何とプラス22キロで出走となりましたが、重目感を見せることもなく
    上り最速の32秒を記録して2着。
    前半800mが49秒8というスローペースでなければ勝っていたかもしれません。
    古馬になっても重賞戦線で活躍していけそうで
    賞金的にはG1でまだまだ苦戦しそうですが
    G3クラスなら次はあっさりと勝ってもおかしくなさそうです。


    ▲は最後方からの競馬となり、9着。
    これだけスローな展開なら見せ場がありませんでしたね。
    次はオープン特別になりそうですが、持ち前のポテンシャルで
    賞金を加算してほしいところです。


    △は2番手に付けましたが、直線に入る手前から手応えが怪しくなり6着。
    逃げた勝ち馬と上りがコンマ1秒しか変わりませんが、伸びがなかったですね。
    リズムが悪かったというジョッキーのコメントがある通り
    休み明け初戦が影響した感じです。


    ~共同通信杯~


    さあ、今週は第51回G3共同通信杯が東京競馬場芝1800mで開催されます。
    例年クラシックへ向けて有力馬が登場しています。
    過去5年の馬券圏内に入った出走馬にはディーマジェスティ、ドゥラメンテ
    イスラボニータ、ゴールドシップ、ディーププリランテがクラシックを制覇しています。
    また、リアルスティールやスピルバーグも古馬になってG1を制しており
    注目度が高いレースとなっています。


    同コースの過去3年における種牡馬成績は
    ディープインパクトが勝率13%、複勝率37%とリード。
    次いでキングカメハメハが勝率12%、複勝率29%
    マンハッタンカフェが勝率16%、複勝率23%
    ハーツクライが勝率8%、複勝率26%となっています。


    同コースの騎手成績は、ルメール騎手が勝率24%、複勝率56%と好成績。
    次いで武豊騎手が勝率22%、複勝率41%
    戸崎騎手が勝率17%、複勝率41%となっています。


    このレースは上位人気馬が馬券圏内に入る結果を出しており
    1番人気が複勝率60%、2番人気が複勝率50%
    3番人気が複勝率70%となっています。
    買い目の点数は絞ったほうが良さそうですね。


    それでは出走予定馬から印と予想を見ていきましょう。

    ◎スワーヴリチャード
    ○エアウィンザー
    ▲ムーヴザワールド
    △チャロネグロ



    ◎はスワーヴリチャードです。
    同馬はスタートがあまり上手くないのが欠点といえますが
    パワーがある魅力的な走りで広い東京コースも合っている印象といえます。
    前走の東京スポーツ杯では直線で先頭に立ってから脚色が鈍くなり
    最後はプレスジャーニーに差し切られていました。
    それでもクビ差まで粘ったのは底力があるといえ
    クラシックへ向けて有力候補の1頭といえるでしょう。
    鞍上は四位騎手で、朝日杯を勝ったサトノアレスに
    継続騎乗するかと思いましたが、クラシックは同馬で挑むとのこと。
    ダービー2勝ジョッキーが久しぶりにクラシック戦線に有力馬で臨むのも楽しみです。
    セレクトセールではハーツクライ産駒ながら
    1億6千万円を記録し、期待の大きさが表れています。
    2~3番人気となるでしょう。


    ○はエアウィンザー。
    同馬は昨年のクラシックを盛り上げたエアスピネルの全弟です。
    兄は先述の東京新聞杯同様に切れ味でG1を勝てませんでしたが
    同馬はここまで3戦して上り最速をすべてでマークしています。
    母親ゆずりの切れ味を披露はしていますが
    勝ち切れていないのは兄同様もう一つ何かが足りていない印象。
    前走は折り合いを付けて大外から進出するも
    内を突いた勝ち馬に足元をすくわれてしまいました。
    角居調教師も期待が大きい馬なので
    かつては重賞の常連だった武・角居コンビで久しぶりに
    G1制覇へ向けて頑張ってほしいところです。
    キングカメハメハ産駒で鞍上は武豊騎手。
    1~2番人気が想定されます。


    ▲はムーヴザワールドです。
    同馬は新馬戦でエアウィンザーに勝利し
    前走の東京スポーツ杯では1番人気となりましたが、3着に敗れています。
    ですが、スワーヴリチャードとの着差はハナ差ですから
    今回で逆転は十分可能といえます。早い時期から期待されてきた馬で
    ディープインパクト産駒、ノーザンファーム生産、馬主サンデーレーシング
    石坂厩舎、ルメール騎手から戸崎騎手と人気は間違いない設定ですね。
    東京コースが合いそうで、ダービーを目標にしたローテーションも好感が持てます。
    1~3番人気となるでしょう。


    △はチャロネグロです。
    何か言いにくい馬名ですが、カクテルが由来だそうです。
    こんなオシャレな名前を思いつくのは、やはり金子真人オーナーですね。
    セレクトセールで7千万円で落札されているほどの期待馬で
    新馬戦は見せ馬がなく9着に敗れていますが
    前走の中山芝2000mの未勝利戦では圧倒的1番人気だったパルフェクォーツを相手に
    大外からまくり気味に上がってきて半馬身差で勝っています。
    少し古いですが、皐月賞を勝ったナリタタイシンのようなキレを披露しており
    東京コースならばもっとすごい脚を見せてくれそうです。
    ハーツクライ産駒で鞍上は田辺騎手。
    6~8番人気くらいが予想され、穴馬としては魅力的です。
    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


    最終的に更に精度を高め、買い目までご提供!「競馬-KEIBA-]
    私が所属しているチームのサイトです。

    ※先輩ハメさんによる無料大穴予想、現在絶好調!超お勧めです!!




    ↓予想レースを増やして欲しい方はブログランク応援お願いします!
    にほんブログ村 競馬予想へ

    テーマ:今週の重賞レース展望 - ジャンル:ギャンブル

     | ホーム | 

    # 第67回東京新聞杯 2017年 競馬予想

    第67回東京新聞杯

    ~根岸S~


    先週はフェブラリーSのステップレースとなる根岸Sが行われました。
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎カフジテイク …1着
    ○キングズガード …4着
    ▲ラストダンサー …8着
    △ノボバカラ …16着


    ◎はまさに豪脚を披露してくれました。
    後方2、3番手から直線だけでゴボウ抜き。
    これは本番へ向けて視界良好といえるのではないでしょうか。
    メンバーは一気に強化され、逃げ・先行馬も
    中央・地方のG1常連馬たちが顔を揃えるので
    今回のような競馬が楽にできるとは限りません。
    それでも楽しみといえますね。


    ○は勝ち馬と同じような位置取りから抜け出しを図りますが
    惜しくも3着を逃がしました。ハナ差ですから本当に残念。
    それでも見せ場はたっぷりと作りました。
    重賞戦線で通用しそうといえます。


    ~東京新聞杯~


    さて、今週はG3の第67回東京新聞杯が東京競馬場芝1600mで開催されます。
    2008年には3連単で250万馬券を記録しています。


    昨年はスローペースから3番手までを進んだ馬がそのまま粘り込んでいます。
    その一方、一昨年で先行馬は壊滅し、差し・追い込みで決まっています。


    データも収集しにくく、過去10年の同レースでは脚質的に有利不利はなく
    逃げ馬と追い込み馬が2勝、先行馬と差し馬が3勝を挙げています。
    その時の展開によって有利な脚質は変わってきています。


    東京マイルの過去3年の成績でも抜けている騎手や種牡馬はなく
    平均的な数値となっています。


    ただし、過去10年の同レースでの枠順を見てみると、外枠の8枠は1勝のみ
    7枠は2着が2回と内枠から中枠よりも成績が劣っています。
    これでいくと外枠に入った馬たちは少し割引が必要になりそうです。


    それでは印と予想を見ていきましょう。

    ◎エアスピネル
    ○プロディガルサン
    ▲ロイカバード
    △ヤングマンパワー



    ◎はエアスピネルです。
    金杯に続いての本命候補となりました。
    その金杯では久しぶりのマイル戦にも関わらず、王道の競馬を披露して貫禄勝ち。
    最後は詰め寄られましたが、マークされる立場の圧倒的人気を考慮すれば
    文句なしといえるでしょう。
    ただ、鞍上のコメントにもありましたが、見ているこちらも
    もう少し突き抜けるかと思いました。
    まだまだ未知数な部分を占めていますね。
    東京コースはダービー以来となりますが
    春の大目標である安田記念へ向けてここも負けられない一戦といえます。
    G1以外での連軸候補としては最適な馬ですね。
    キングカメハメハ産駒で鞍上はもちろん武豊騎手。
    1番人気は間違いないです。


    ○はプロディガルサン。
    前走の菊花賞から3か月の休養明けとなります。
    その菊花賞では11着に敗れていますが、距離短縮のここでは期待がかかります。
    マイルは新馬戦以来となりますが、東京コースは4戦しており
    着外になったのはダービーのみ。
    セレクトセールでは2億円に近い金額で落札されています。
    前々走のセントライト記念では大外をまくり気味に上がってきて
    最後の直線では一瞬抜けきるかと思いきや
    勝ち馬のディーマジェスティに寄られてしまう不利を受けます。
    あの不利がなければ勝っていてもおかしくはない末脚でした。
    ここで賞金を加算しておきたいでしょうから
    中途半端な仕上げはしてこないと踏みます。
    ディープインパクト産駒で鞍上は今年絶好調の田辺騎手。
    3~5番人気となるでしょう。


    ▲はロイカバードです。
    同馬は最強世代ともいえる4歳世代の中で、最高落札価格で取引されました。
    プロディガルサンも十分に高額馬ですが
    同馬はその上をいく2億5千万円もの超高額取引をされています。
    同じくらいの金額で落札されたサトノダイヤモンドと同日デビューを果たし
    5億円対決とも話題になりました。
    サトノダイヤモンドに差を付けられた形になりましたが
    こちらは順当に条件戦を勝ち上がり、実績を積み残しています。
    上り33秒台を残す末脚を武器に、東京マイルもピッタリといえます。
    ディープインパクト産駒で鞍上は主戦の武豊騎手から横山典弘騎手へ乗り替わり。
    5番人気前後が濃厚で、重賞でも十分通用する力を見せてもらいましょう。


    △はヤングマンパワーです。
    同馬はマイル重賞を3勝しており、G3の実績では抜けています。
    マイル戦5勝を誇り、同コースは昨年富士Sを制している絶好の舞台となります。
    マイルCS以来の競馬となりますが、2走、3走前は重賞を連勝しており
    破った相手もイスラボニータやマジックタイム、ダノンリバティ、ダノンプラチナなど
    重賞戦線の常連組ということも考えてもここはあっさりと勝っても不思議ではありません。
    持ち時計も優秀で、マイル全般や東京マイルでも出走メンバーでトップを誇り
    東京マイルは58キロを背負って1分32秒8という好タイムをマークしています。
    スニッツェル産駒で鞍上は戸崎騎手。
    2~4番人気となるでしょう。


    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


    最終的に更に精度を高め、買い目までご提供!「競馬-KEIBA-]
    私が所属しているチームのサイトです。

    ※先輩ハメさんによる無料大穴予想、現在絶好調!超お勧めです!!



    ↓予想レースを増やして欲しい方はブログランク応援お願いします!
    にほんブログ村 競馬予想へ

    テーマ:今週の重賞レース展望 - ジャンル:ギャンブル

     | ホーム | 

    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

    # 無料予想 過去ログ