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    # 第61回有馬記念 2016年 競馬予想

    第61回有馬記念

    ~朝日杯FS回顧~


    先週は朝日杯FSが行われました。結果を見ていきましょう。


    ◎レッドアンシェル …8着
    ○モンドキャンノ …2着
    ▲ダンビュライト …13着
    △ダガノアシュラ …14着


    ◎は距離というよりかは、道中リズムを欠いたことが敗因のようです。
    クラシック路線かマイル路線に進むかは分かりませんが、
    今回の敗戦で今後の評価を下げる必要はまだなさそうです。


    ○は勝ち馬に寄られるも2着。
    坂を駆け上がったときは逆転するかと思いましたが、惜しかったですね。
    マイルも問題なさそうで、来春が楽しみです。


    ▲は4コーナーまでは先団に取り付いていましたが、
    直線では全く伸びませんでした。
    上り勝負になって分が悪い内容となりました。


    △は先行することができずに、終始後方からの競馬。
    懸念されていた気性の難しさが露骨になってしまいました。
    折り合いの修正がカギとなりますね。


    ~有馬記念~


    さて、今週は一年最後を締めくくる第61回有馬記念が
    中山競馬場芝2500mで開催されます。
    誰もが勝ちたいレースで、誰もが的中したいレースです。


    年に一度のお祭りレース。今年はクリスマスに開催されますので、
    BIGなプレゼントを手に入れたいところ。
    さらに年度代表馬を決める大一番にもなりそうで、
    人気のキタサンブラックやサトノダイヤモンドは
    勝てばその座を手中に収めることが出来そうですね。


    過去10年の人気を見てみると、1番人気は馬券圏内には入ることが多く、
    5勝を挙げて勝率50%、複勝率は80%と高い数字。
    ここ近年はゴールドシップ、オルフェーヴル、ブエナビスタ、
    ダイワスカーレットなど、超一流のメンバーが1番人気になっています。
    今年はサトノダイヤモンドかキタサンブラックが
    差のない1~2番人気を分け合いそうで、両者にとってはありがたいデータです。


    前走に関しては、ジャパンカップ組が3勝、2着4回、3着4回とリード。
    出走頭数が多いだけに、勝率5%と複勝率17%と低い数字となっています。
    天皇賞・秋の直行組が3勝を挙げ、勝率30%、複勝率40%となっています。
    菊花賞組は2勝を挙げており、勝率18%、複勝率37%となっています。
    やはり王道的レースを使ってきた馬たちが好成績を残しています。


    同コースの過去3年における騎手成績は、
    戸崎騎手が6勝を挙げ、勝率24%、複勝率48%。
    蛯名騎手が3勝、勝率13%、複勝率30%。
    岩田騎手が2勝で勝率22%、複勝率56%となっています。
    関西所属ながら岩田騎手が好成績ですね。


    さあ、それでは印と予想を見ていきましょう!

    ◎サトノダイヤモンド
    ○キタサンブラック
    ▲ゴールドアクター
    △アルバート
    △アドマイヤデウス



    ◎はサトノダイヤモンドです。
    何といっても今年の安定感は抜群で、春のクラシックで惜敗し
    成長した秋は、神戸新聞杯と前走の菊花賞を連勝しました。
    何というか少し古いですが、ビワハヤヒデを彷彿させる戦績ですね
    (ビワハヤヒデは有馬で2着でしたが…)。
    鞍上のルメール騎手も手の内に入れており、
    春はマカヒキよりもこちらを選んだことは正解だったといえるでしょう。
    同馬よりもキタサンブラックがマークされるような
    展開になるのもプラスに働きそうです。
    ディープインパクト産駒で2番人気となりそうです。


    ○はキタサンブラック。
    安定感ではこちらも負けておらず、天皇賞・春と前走ではジャパンカップを勝利。
    昨年も3着の実績から同コースの適正も問題ありません。
    逃げてよし、差してよしといった強さは、誰かがマークしないと勝たれてしまい
    マークしに行った馬は潰れてしまうでしょう。
    鞍上の武豊騎手は同馬を手の内に入れており
    抜群の体内時計でラップを刻みそう。
    今回は逃げよりも2番手になりそうで、
    今まで以上にマークが厳しそうな気配から本命から対抗になりました。
    フラックタイド産駒で1番人気となるでしょう。


    ▲はゴールドアクター。
    昨年の勝ち馬で、今年はテンションが上がり過ぎた天皇賞・春以外は、
    こちらも安定した戦績を収めています。
    同馬は2500m戦で3勝、中山競馬場では4勝を挙げており、
    コース適正は出走馬の中で一番といえます。
    前走のジャパンカップでは3着に敗れていますが、
    中山となる今回はキタサンブラックに逆転できてもおかしくはありません。
    人気が落ちるのも競馬しやすいですね。
    スクリーンヒーロー産駒で、吉田隼人騎手。3~5番人気となりそうです。


    △はアルバート。
    前者は2年連続ステイヤーズSを勝利してからの出走で、昨年は11着と大敗しています。
    しかし、今年は秋3戦目で、その内容も申し分なく、
    3着以内なら十分可能性があります。
    鞍上に戸崎騎手を確保できたのも大きなプラス材料です。
    アドマイヤドン産駒で8~10番人気くらいになりそうです。


    もう一頭の△はアドマイヤデウス。
    昨年7着と敗れていますが、天皇賞・秋からジャパンカップと3連戦を経てのもの。
    今年はジャパンカップを挟まず、天皇賞・秋から立て直しての出走となります。
    同コースは昨年の日経賞を勝利しており、問題はなさそうです。
    前走の天皇賞・秋では馬体重が-14キロとなり、どれだけ体調が戻っているかがカギですね。
    鞍上は岩田騎手でこちらもアドマイヤドン産駒。
    オーナーの近藤利一氏にとっては、祖母のアドマイヤラピスからの思い入れもあることでしょう。
    8~10番人気となりそうです。


    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # 第68回朝日杯フューチュリティステークス 2016年 競馬予想

    第68回朝日杯フューチュリティステークス

    ~阪神JF回顧~


    先週は阪神JFが行われていましたが、結果はどうだったでしょうか。


    ◎リスグラシュー …2着
    ○ソウルスターリング …1着
    ▲ジューヌエコール …11着
    △ゴールドケープ …6着


    ◎は大外枠での出遅れが響きました。
    ただでさえロスなのに、ソウルスターリングという強い馬には
    それがポイントになりました。
    それ以外の馬には圧勝しているので、やはり強いですね。
    上り3Fも最速を披露しているあたり、桜花賞では発馬五分なら逆転もあるでしょう。


    ○は怪物フランケル産駒ということもあって1番人気になりました。
    内枠の利点を活かして先行し、リスグラシューを凌ぎ切りました。
    上り3Fも先行している馬たちの中では、断トツに早く
    後ろからでは届かないのは納得です。強いですね、この馬。


    ▲は折り合いがすべてでした。
    競馬にならずに大敗を喫しています。
    レース後に騎手がもっと短い距離がいいと言っていましたが
    となるとスプリンター路線を歩むことになるかもしれませんね。


    ~朝日杯フューチュリティステークス~


    さて、今週は第68回朝日杯フューチュリティステークスが
    阪神競馬場芝1600mで開催されます。
    阪神開催となって今回で3回目とあって
    まだデータが揃わないのが現状です。


    昨年はリオンディーズが1戦1勝というキャリアで
    見事に豪脚を披露して快勝。
    1番人気のエアスピネルを差し切り
    武豊騎手の前人未到のJRA全G1制覇を妨げました。
    今年の武豊騎手は伏兵馬で参戦ということもあって
    注目は何と言ってもフランケル産駒のミスエルテです。


    ただでさえ、強い牝馬が挑戦するというだけで注目されますが
    先週のソウルスターリングが勝利したのを受けて
    フランケル産駒の同馬はより注目を集めています。
    前走は1400mを後方一気で差し切り勝ちを収め
    川田騎手が鞍上ということもあって、ハープスターを彷彿させますね。


    昨年と一昨年は二桁人気の穴馬が馬券圏内に入っており
    今年も穴馬に期待がかかります。
    なにせ阪神開催3回目で2歳の若駒ということもあり
    データよりも馬の状態と前走の成績で印を決めたいと思います。


    というわけで、今回の印と予想を見てみましょう。


    ◎レッドアンシェル
    ○モンドキャンノ
    ▲ダンビュライト
    △ダガノアシュラ



    ◎はレッドアンシェルです。
    前評判では伏兵扱いですが、この馬相当強いと思います。
    新馬戦は札幌芝1500mで雨の中、洋芝で稍重の馬場というコンディション。
    2歳にはキツイと思っていたら、4馬身差の圧勝!
    それも先行して抜け出す感じは相手のレベルはどうであれ、圧巻の一言。
    そして前走は高速馬場の京都芝1400mのもみじS。
    軽い馬場ながら、こちらも上がり最速で駆け抜け
    鞍上は本気で追っていないようにも見え、これまた着差以上の圧勝。
    どんな馬場にも対応できて、時計勝負も出来るというすぐれモノ。
    主戦の福永騎手は負傷で今回はシュミノー騎手に乗り替わり。
    この乗り替わりと1500mまでしか走っていない戦績が
    人気を落としているのでしょう。
    マンハッタンカフェ産駒で5番人気くらいになりそうです。


    ○はモンドキャンノ。
    京王杯2歳Sの勝ち馬で、父キンシャサノキセキ
    母父がサクラバクシンオーというスプリント路線で
    強さを誇った2頭の血が流れています。
    ということは、マイルは長いのでは…と思いますが
    レースぶりを見るからには、距離延長は問題なさそうな気配。
    サクラバクシンオーの母親は名ステイヤーのアンバーシャダイと同血統。
    キタサンブラックを見ても分かる通り、決してスプリント系の馬ばかりを
    誕生させているわけではありません。
    前走は少し出遅れましたが、強い勝ち方でした。
    鞍上がルメール騎手からバルザローナ騎手に乗り替わります。
    2~3番人気になりそうです。


    ▲はダンビュライト。
    前走はサウジアラビアRCで3か月の休み明けながらも
    完璧なレース運びをしていました。
    直線では勝ったブレスジャーニーに外から寄られる形になってしまい
    窮屈になって内へ逃げ込むように走っていました。
    真っ直ぐ走っていたらどうなっていたかわかりません。
    それでも2着を確保しています。

    父はルーラーシップで、キングカメハメハとエアグルーヴの息子です。
    ルメール騎手を確保したのも好材料です。2番人気が予想されます。


    △はダガノアシュラです。
    新馬戦を圧勝し、2戦目の札幌2歳Sでは惨敗。
    そして前走では折り合いもつけて逃げて勝利。
    能力の高さを見せていました。
    しかし、気性は激しいので、G1でテンションが上がりそうなところ。
    鞍上は武豊騎手を配し、万全を喫したいですね。
    JRA全G1制覇に向けて、何かやってくれそうです。

    父はマンハッタンカフェで母はステイゴールドの姪っ子です。
    距離が延びても良さそうで、5~6番人気となりそうです。


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    # 第68回阪神ジュベナイルフィリーズ 2016年 競馬予想

    第68回阪神ジュベナイルフィリーズ

    ~チャンピオンズカップ回顧~

    先週はチャンピオンズカップが中京で開催されましたが
    結果はどうだったでしょうか。


    ◎アウォーディー …2着
    ○ノンコノユメ …6着
    ▲サウンドトゥルー …1着
    △アポロケンタッキー …5着


    ◎は鞍上の見事エスコートで勝ったと思いましたが
    先頭に立つとソラを使うという困りものの性格は直らずに
    最後は止まってしまいました。
    それでも強い内容で、来年にはドバイに遠征するという
    話がありますので、期待がかかりますね。


    ○は伸びきれずに6着。
    騎乗したムーア騎手は中京よりも東京の方がいいとコメントしていました。
    一年たって少しずぶくなってしまったのでしょうか。
    来年はフェブラリーSでこの屈辱をはらしてくれるでしょう。


    ▲は道中最後方に位置していましたが
    慌てることなく我慢して、追い出してからは
    抜群の脚を披露して見事に勝利しています。
    コンビを組み続けているからこそ出来たG1勝利ですね。


    △は後方集団から追い込んでの掲示板確保で
    健闘したといっていいでしょう。
    しかし、本来ならもう少し前目で競馬をしたかったはずで
    少しもったいないレースとなりました。


    ~ジュベナイルフィリーズ ~


    さて、今週は第68回阪神ジュベナイルフィリーズが
    阪神競馬場芝1600mで行われます。
    翌年の桜花賞と同じ舞台ということもあって
    例年乙女の熾烈な戦いが繰り広げられています。


    このレースは毎年、香港国際競争と日程が重なり
    各騎手が香港へ遠征するために
    有力馬にも乗り替わりが発生しています。
    今回は武豊、岩田康誠、川田将雅、ミルコ・デムーロ
    そして短期免許中のライアン・ムーアが参戦しています。
    みなさんG1の常連ですね。
    そして浜中騎手も騎乗停止中とあって、さらに乗り替わりが増えています。


    同レースの過去10年では1番人気と5番人気が3勝を挙げており
    4番人気が2勝を挙げています。
    2歳牝馬ということもあって荒れやすく、高配当も当然ながら期待できます。


    前走成績に関しては人気に関わらず
    過去10年の複勝圏内に入っている馬はすべて前走5着以内に入っており
    穴馬であっても掲示板を確保するくらいの好走は必要となっています。


    また前走の距離に関しては、1600mを走った馬が5勝
    2着5回と抜け出ています。
    次いで1800m、1400mと続いており
    この3つの距離以外では複勝圏内に入っていません。


    同コースの種牡馬成績は、日本が誇るディープインパクトが
    断トツの成績を収めていますが
    今年はあの怪物フランケル産駒が登場しています。


    フランケルは14戦14勝、G1を9連勝含む10勝を挙げ
    とてつもない戦績を残しました。今年の代表産駒は現時点で
    ミスエルテとソウルスターリングで、両馬ともに2戦2勝と父と同じく無敗です。
    ミスエルテは牝馬ながら朝日杯に参戦予定で
    今回はソウルスターリングに注目が集まっています。


    それでは予想と印を見ていきましょう。


    ◎リスグラシュー
    ○ソウルスターリング
    ▲ジューヌエコール
    △ゴールドケープ



    ◎はリスグラシューです。
    本来ならば前走手綱を取った武豊騎手が騎乗する予定でしたが
    香港遠征のために戸崎圭太騎手を早めに確保しています。
    圧巻だったのは2戦目の未勝利戦で
    まったく鞭を入れずに軽く追い出して快勝していました。
    前走は左鞭を入れているにもかかわらず
    左に寄れてしまう仕草を見せています。
    真っ直ぐ走ればどのくらい伸びるのか見てみたいですね。
    また、新馬戦から3戦連続で18頭フルゲートを経験しているのも強みです。
    ハーツクライ産駒で1~2番人気になりそうです。


    ○はソウルスターリング。
    怪物フランケル産駒で、注目が集まっています。
    前走のアイビーSでは、少しかかり気味になりましたが
    最後の直線ではラスト200mまで鞭を入れず
    追い出してからは一気に加速していました。


    本来なら◎でもおかしくありませんが
    いかんせん小頭数しか経験していないので星を落としました。
    鞍上はルメール騎手で、1~2番人気になるでしょう。


    ▲はジューヌエコール。
    唯一の3勝馬で、しかも無敗です。
    前走は内を突く競馬で押し切っていますが
    同馬もフルゲートは未経験ということで星を下げています。
    福永騎手が香港遠征(落馬負傷の為、休養中)の為に
    バルザローナ騎手に乗り替わります。
    先日京阪杯で重賞3勝目を飾っています。
    クロフネ産駒で3~4番人気が予想されます。


    △はゴールドケープです。
    穴というよりも本命でもおかしくないレースぶりを披露しています。
    ここまで6戦してキャリアは豊富。
    前走は重馬場の京都マイルで3コーナーから進出し
    4コーナーから直線に向けてほとんど馬なりで上がっていき
    直線で突き離していました。こういう馬は混戦で強いですよね。
    ワークフォース産駒で10番人気くらいになるでしょう。


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    # 第17回チャンピオンズカップ 2016年 競馬予想

    第17回チャンピオンズカップ

    ~ジャパンカップ回顧~


    先週はジャパンカップが行われましたが、結果はどうだったでしょうか。


    ◎キタサンブラック …1着
    ○ディーマジェスティ …13着
    ▲リアルスティール …5着
    △イラプト …14着
    △フェイムゲーム …17着


    ◎は1枠から絶好のスタートを切って、そのまま逃げ切り勝ち。
    いくら競りかける馬がいなかったとはいえ、府中の長い直線で
    2400mという距離を逃げ切ったのは圧巻の強さでした。
    それにしても先行した時の武豊騎手は絶妙な手綱さばきです。
    今週もG1連覇なるか期待大です。


    ○は勝負所で全く伸びませんでした。
    見えない疲れがあるのか、不可解な敗戦となっています。


    ▲は久しぶりの2400m戦。今年はマイルから
    中距離路線を歩んでいただけに息切れがあったかもしれません。
    来年は再度ドバイに遠征する模様です。


    ~チャンピオンズカップ~


    さて、今週は第17回チャンピオンズカップが中京ダート1800mで開催されます。
    昨年は12番人気のサンビスタが勝利しており波乱を呼んでいます。


    今年のフェブラリーSを制したのがモーニン。
    しかし、前走は59キロを背負って7着に敗れており、巻き返しが期待されます。
    また、ダート転向後6連勝中で、前走JBCを勝利したアウォーディーも
    6歳馬ながら充実期を迎えており、新ダート王になるか注目です。


    同レースの過去10年における前走はJBC組が3勝を挙げており一歩リード。
    次いで武蔵野SとみやこSをステップにしてきた馬が各2勝を挙げています。


    また1番人気は過去10年で4勝を挙げており、複勝率も70%と好成績を残しています。
    ところが、過去4年では3着一回があるのみという成績で一抹の不安を抱えます。
    同レースは2年続けて複勝圏内に入る場合が多く、
    今年では昨年の2、3着馬であるノンコノユメとサウンドトゥルーが該当します。


    同コースの過去3年における騎手成績では
    武豊騎手が勝率27%、複勝率39%とリードしています。
    出走回数が少ないとはいえ、R・ムーア騎手は勝率33%、複勝率55%と
    もの凄い成績を残しています。
    少し面白いのが松若騎手と古川騎手で、共に勝率10%を超え
    複勝率は30%前後、さらに単勝回収率が130%を超えているので
    穴としてどちらかを抑えてみるのも一興です。


    同コースの脚質は基本先行有利で
    逃げ馬は勝率22%、複勝率47%、先行馬が勝率13%、複勝率39%となっています。
    ただし、G1である同レースに限ってはペースが速くなり
    過去10年間で差し馬が5勝、2着5回という好成績を残しています。


    それでは印と予想を見ていきましょう


    ◎アウォーディー
    ○ノンコノユメ
    ▲サウンドトゥルー
    △アポロケンタッキー




    ◎はアウォーディーです。
    ダートに転向して1年2か月余り。
    それまで芝で準オープンを勝てなかった馬が、いきなり6連勝を挙げる始末。
    しかも前走は強敵が揃ったJBCで、ホッコータルマエやノンコノユメ
    コパノリッキーを破ってG1ホースになっています。
    先行しても良し、差してきても良しと展開に左右されない強みがあります。
    唯一の懸念は中央ダートで阪神しか走っておらず
    中京ダートに対応できるかがカギでしょう。
    鞍上は武豊騎手で1番人気は確実です。


    ○はノンコノユメ。
    2走続けて地方競馬で敗れていますが、今回は得意の中央場所となり
    広くて直線が長いコースで逆転まで期待されます。
    前走は大幅に馬体が減ったので、どれだけ回復しているか注目です。
    鞍上はR・ムーア騎手で、2~3番人気となるでしょう。


    ▲はサウンドトゥルー。
    昨年のダート界で一番出世頭だったのが同馬です。
    年明けはまだ1000万下を走っており、一歩ずつ勝ち上がって年末には
    G1東京大賞典を勝ち上がります。
    以降、2016年は勝ち星こそありませんが、6歳ながら馬もまだ若く
    少し人気も落ちそうな今回は期待大です。
    鞍上は大野拓弥騎手で4~6番人気になりそうです。


    △はアポロケンタッキーです。
    今年の初戦はまだ準オープンで、そこから3連勝を飾っています。
    左回りは3勝を挙げており、前走のみやこSでは初重賞制覇を飾っています。
    鞍上は穴で面白そうな松若騎手で、8~9番人気が予想されます。


    モーニンは確かに強いですが
    前走の敗戦から復活しているのかが疑問となったので、馬券妙味も考えて無印としています。


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    # 第36回ジャパンカップ 2016年 競馬予想

    第36回ジャパンカップ

    ~マイルチャンピオンシップ回顧~


    先週はマイルCSが京都競馬場で行われました。
    ミッキーアイルが久しぶりにマイルG1を勝利しましたが
    最後の直線で外によれてしまい
    上位入着の可能性があった複数馬を妨害するという
    後味の悪い結果となっています。
    それでは結果をみてみましょう。


    ◎マジックタイム …8着
    ○サトノアラジン …5着
    ▲フィエロ …6着
    △ガリバルディ …7着
    △ディサイファ …10着

    ◎は後方待機で直線を外目から上がるも切れ味鈍く8着。
    末脚が不発に終わってしまいました。
    パンパンの良馬場では違った結果だったかもしれませんね。


    ○は大きく不利を受けて失速。
    ちょうど伸びてこようとしていただけに、痛い結果となりました。
    それでも実力を見せたレースといえます。


    ▲は昨年までのようなレースを見せることができませんでした。
    年齢的にも上積みは厳しい中、それでも最後は伸びてきていました。


    △のディサイファは一番大きな不利を受けた格好となり
    危うく転倒しそうになっていました。
    スパートをかけており、不利がなければ2着には来ていた可能性が高かったといえます。


    ~ジャパンカップ~


    さて、今週は第36回ジャパンカップが東京競馬場芝2400mで開催されます。
    近年大物外国馬が参戦しなくなり、日本馬の独占舞台となっています。
    それでもたまに穴をあけてくる外国馬ももちろん存在していますので
    今年はどうなるか楽しみです。


    東京芝2400mは基本的に
    脚質は逃げ、先行、差しとほぼ五分の戦いとなっています。


    過去10年の勝ち馬の前走を見てみると
    一番多いのがやはり天皇賞・秋に出走していた馬で6勝を挙げています。
    王道パターンが一番強いということでしょうか。
    年齢別にはサラブレッドの充実期といえる4歳馬が6勝を挙げてリードしています。


    同コースの種牡馬成績ではやはりディープインパクト産駒が好成績を残しています。


    外国馬は一概に何が良いとは言えませんが
    芝の深さや展開、コース形態などあらゆる点で日本と異なるとはいえ
    距離に関しては万国共通といえます。
    よって芝2400mを重点に使ってきた馬は侮れないかもしれません。


    それでは印と予想を見ていきましょう。


    ◎キタサンブラック
    ○ディーマジェスティ
    ▲リアルスティール
    △イラプト
    △フェイムゲーム




    ◎はキタサンブラックです。
    今年の充実ぶりは目を見張るほどで、天皇賞・春を勝利し
    宝塚記念では3着。前走の京都大賞典では圧巻の走りで勝利しています。
    天皇賞・秋はパスしたものの、スケジュール的には好感が持てます。

    データ上は過去10年で京都大賞典からの直行組はすべて着外になっていますが
    もともとは1993年のレガシーワールド(JC1着)や
    1994年のマーベラスクラウン(JC1着)
    1995年のヒシアマゾン(JC2着)など
    京都大賞典からの直行組が活躍していました。
    また2003年にもタップダンスシチーが直行で勝利しています。

    スタートが上手くて先行力があり
    最後の直線でももうひと伸びするというタイプで
    充実期を迎えた今なら東京コースでも問題なさそうです。
    ブラックタイド産駒で鞍上は武豊騎手。
    1~2番人気になるでしょう。


    ○はディーマジェスティです。
    今年の皐月賞馬でダービーでも鋭い末脚を披露して僅差の3着。
    菊花賞は4着に敗れますが
    距離短縮の今回は古馬相手でも十分勝機がありそうです。
    最強世代ともいわれる今年の3歳馬において、堅実な成績を残しており
    輸送がない今回は状態も上向いている感じです。
    ディープインパクト産駒で蛯名騎手。
    4~5番人気となりそうです。


    ▲はリアルスティール。
    前走は休み明けの天皇賞・秋で鋭い脚を使い2着。
    もともと中距離適正がありましたが、実力を充分に発揮していました。
    今回は休み明けを叩いており、2400mと距離延長になりますが
    鞍上にはドバイDFを共に制したライアン・ムーア騎手を迎えており
    期待が大きくなっています。
    ディープインパクト産駒で2~4番人気となるでしょう。


    △の前者は外国馬のイラプトです。
    昨年は3歳馬で凱旋門賞の後に参戦し、6着に敗れています。
    今回は凱旋門賞をパスして、カナダの芝2400mでG1を使い見事に勝利。
    2年連続でジャパンカップに挑むあたり、陣営の本気度がうかがえます。
    2400mを重点的に使われていて、実に4勝を挙げています。
    鞍上は今季欧州の平地年間最多勝記録を更新したブドー騎手で
    8~10番人気くらいが予想されます。


    後者はフェイムゲーム。
    同馬は前走去勢手術明けにも関わらず、勝ち馬と僅差の競馬をしています。
    東京コースは得意としており、メンバー強化のこのレースでも
    3着~5着なら可能性は十分にあるといえます。
    叩き2走目で状態は申し分なく、穴馬として期待がかかります。
    ハーツクライ産駒で鞍上は北村宏司騎手。
    10番人気以下になりそうです。


    ※こちらはあくまでファーストインプレッションとなります。
    ここからさらに所属チームの意見・データとすり合わせ、最終結論を導き出します。


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    # プロフィール

    予想師 宗屋

    Author:予想師 宗屋
    競馬予想師。フリー歴10年超。
    1972年 兵庫県生まれ。1996年より関西競馬予想紙編集部入社。予想担当を経て、2005年よりプロ馬券師に転身。
    以降、数々の予想専門誌や予想サイトにて活動。

    データから紐解く独自の予想は、2014年には年間回収率450%という個人の限界を超える実績を達成。
    特に得意とするのは阪神及び中京。
    堅実寄りの予想メインだが、△印に関しては攻めの姿勢。

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